荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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銀河鉄道に乗ってきた

銀河鉄道の夜」のミュージカルを見てきた。

大学の知人である女の子が演劇サークルに所属しており、そのサークルの公演であった。

この公演があることを知ったのはつい昨日の夜のことであったのだが、その女の子に告知を受けて急遽サークルの友人二人を連れて見に行くことになったのである。

そんな流れで最初は3人で見に行く予定だったのだが、いつの間にか同期が1人と先輩(卒業済み)が1人ついてきて5人で見に行った。

 

会場は公民館のような小さな施設で、席数もそう多くなかった。

まあ大学生がサークル活動で使うのにありがちな感じの小さなステージである。

しかしきちんとしたパンフレットやアンケートが配られたり、案内も丁寧だったりして開演前の印象はとてもよかった。

最初に出演者の一人がステージ前に登場し、緊張した様子で、時々噛んでしまってはにかみながら注意事項を話す。

携帯電話の電源を切れとか、騒音を立てるなとか、注意事項の内容はごくありふれた当たり前のものなのだが、声優のライブで慣れている僕は注意事項の説明が始まる前から電源を切っていた。これが玄人の動きである。

マナーモードや機内モードではなく、電源を切る。ここが素人と玄人の違いなのだ。

 

そして数分後、開演となった。

演目は、最初に言った通り、「銀河鉄道の夜」である。

恥ずかしながら僕は、銀河鉄道の夜を読んだことがない。

というか、このような、誰もが読んだことがある、見たことがあるような、教養レベルの作品を知らないことが多い。

名作と言われるものは一通り触れておくのが大人のたしなみだとは思うのだが、知らないものは仕方がない。

プラネタリウム作品としての銀河鉄道の夜は見たことがあったのだが、正直内容はあまり覚えていなかったので、天の川を北十字から南十字まで鉄道に乗って辿る話、というようなざっくりとした知識だけ持った新鮮な気持ちで臨んだ。

 

いざ内容としては、知人が出演しているから見に来たというだけで、正直大学生のサークルの公演だし、そこまで期待していなかった。

しかし、結果としては予想以上に楽しめた。

思った以上にレベルが高く、だれることなく最後まで楽しんでみることができたと思う。

ただの演劇でなくミュージカルなので、当然歌やダンスもあるわけだが、そのあたりもなかなかにレベルが高く素晴らしい公演であった。

感想の語彙が足りなさすぎるが、内容をすべて書くわけにはいかないのでこの程度で許してほしい。

問題の知人の女の子の配役はかおる子役であった。

乗っていた船が氷山に衝突して沈没したことで亡くなった女の子の役だ。

既に亡くなっていて天上に向かっている最中という切ない境遇の役であるが、その女の子がルックスとして小さく華奢で、かわいらしいものの幸の薄そうな雰囲気をたたえた子であるため、ハマり役であったように感じた。

演技や歌ももちろん素晴らしく、素敵な役であった。

演劇をやっていることは知っていたものの、実際に見たのは初めてだったので、その真剣さと魅力のギャップもよかったと思う。

あとは銀河鉄道の夜のストーリー自体もほとんど知らなかったので、単純におもしろかった。

完全にノリと勢いだけで見に行った割にはすごく楽しい時間を過ごすことができた。

 

そして、ここからは非常に低俗な話になるが、キャストの女の子の巨乳率がやたらと高く、その点も非常によかったと思う。

知人の女の子はよくてBカップぐらいだと思うが。

そして、ジョバンニの友達であり主人公格のキャラクターであるカムパネルラ役は女の子が演じていたのだが、このカムパネルラ役がそれはそれはかわいい子だった。

正直どストライクである。

一切接点がないのでこれっきりだとは思うが、ぜひお近づきになりたいものである。

 

最後の最後に低俗な話になってしまったせいでしょうもない記事になったが、ミュージカルは楽しかったし、銀河鉄道の夜はおもしろかったし、知人の女の子の演技は素晴らしかったし、カムパネルラはかわいかった。

実は昔劇団四季美女と野獣を見たことがあり、ミュージカルは割と好きな方なので、今後も何か機会があれば見てみたい。

今は春休みなので曜日の概念は無いに等しいものの、有意義な休日であったと思う。