荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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断捨離は心の掃除

先ほど、3時間弱かけて部屋の大掃除をした。

大掃除というか、断捨離である。

僕は昔から貧乏性で、要るはずもないとわかっているものでも大事に保管してしまう。

それでいて、今の家には収納が圧倒的に足りていないので、結果的に者が溢れて本当に必要なものが行方不明になるのである。

それに、部屋が散らかっているとメンタルにも悪影響を及ぼしがちだ。

足の踏み場が無くてうんざりするし、必要なものを取るのも苦労する。

僕は上記のように貧乏性である上に掃除をあまりしないというかこまめな掃除が好きではないのでたいてい部屋が散らかっており、代わりに定期的に断捨離を行うことでバランスを取っている。

 

今回は、まず1年以上放置されていた大量の段ボールを紐で縛り、いらない古本をまとめて同じように紐で縛り、古紙としてすべて捨てられるよう整えた。

次に、本を大量に処分したことで本棚のスペースが大きく空いたので、部屋に2つある本棚を一つにまとめた。

1つは主に漫画と写真関係の本、もう1つは大学で使う教科書や学術書、雑誌や文庫が入っていたのだが、すべて一緒くたにしてしまった。

とはいえ仕切りによってなるべく分類したいし、仕切りの高さによって本が入ったり入らなかったりするので、ここに非常に時間を使った。

最終的には、

  • 大学で使う教科書・学術書
  • 大きめの同人誌と一部の漫画本とゲームソフト
  • 写真関係の本
  • 漫画①
  • 漫画②
  • 漫画③+文庫本
  • 漫画④+DVD+BD

の7枠ですべて収まった。

我ながらなかなかうまくまとめた方だと思う。

そしてご覧の通りうちには漫画本がそれなりにあるので、その話もいつかしようと思う。

このブログは話題を先延ばしにしがちなところがあると思う。

 

本棚が片付いたあとは、デスクの引き出しに取り掛かった。

2つあるのだが、1つはほとんど出すことのない大事な書類、もう1つは頻繁に開けるものというざっくりした分け方にした。

そのときに受験期に当時の塾講師に別れの際にもらった手紙が出てきたりして、ついすべて読んでしまうシーンもあった。

受験期の1年間だけだったが、個別指導の先生で、非常にお世話になったので、そろそろまたこちらから連絡でもしようかなと考えている。

 

引き出しが片付いたらあとはデスクの上や本棚の上、タンスなどを一気に片づけ、いらないものを捨て、それで今回の断捨離は終わりとした。

仕上げにクイックルワイパーの乾拭きでホコリを取り、掃除機で残りのホコリや髪の毛を吸い取り、最後にクイックルワイパーの水拭きでトドメを刺し、テレビ周りや本棚の上などをクイックルハンディで綺麗にした。

ついでに洗い物と洗濯を済ませ、今回の大掃除は完了となった。

 

今回出たゴミは燃えるゴミが20リットルに本が40冊ぐらいに大量の古紙と段ボールであった。

クローゼットにまで手を付ける余裕がなかったので、クローゼットはまた次の機会にやろうと思う。

断捨離をして部屋が綺麗になると気分がすっきりするし、なかなかの運動量にもなるので精神衛生上非常によいと思う。

こまめに掃除するよりも綺麗になっていくさまがよく見えるのも楽しくてよい。

また、思いがけないものが発掘されて懐かしい気分になったり逆に悲しい気分になったりする。

今回の懐かしかったものは恩師からの手紙、悲しかったものは彼女と江ノ島デートに行ったときにふ頭に二人で座って海に向かって飛ばしたシャボン玉の液の残りであった。

遊覧船がすぐ近くを通っているところで飛ばしていたため、見た目は完全にバカップルであったに違いない。

 

僕は元カノにもらったものや思い出の品を全く捨てられない人間なのだが、今回はよく捨てている方だと思う。一応形式的にはまだ別れていないが。

前の彼女のときは、もらった手紙を恐らく1年近く持っていたし、写真も大事に保存していた。

今回は、コルクボードに貼っていた写真は捨てたし、一緒に行った映画の半券も捨てた。

捨てていないのはデートで行った水族館やサンリオピューロランドなどの半券や大量に保存してある写真データやペアリングなどである。全然捨ててなかった。

 

昔の恋人を引きずる傾向はやはり男の方が強いと思う。

女の恋愛は上書き保存、男の恋愛は名前を付けて保存、というやつだ。

バナナマンの設楽統がテレビで言っていたが、「男は昔付き合ってた女の子が自分のことを大好きだった時期のことをずっと覚えてる。仮にその女の子が他の男と結婚することになったとしても、心のどこかではまだ俺の事好きなんじゃないか?って思う」

この言葉に共感する男はものすごく多いんじゃないかと個人的には思っている。

男は、昔好きだった女の子のことは、別れた理由がその女の子によほど落ち度があった場合でもない限り、ずっと心のどこかで好きでいると思う。

この好きは、もう1度付き合いたいとか、セックスしたいとか、そういう好きとは違う。

もちろんそういう場合もあるだろうが、根底にあるのはもっと別の好きだと思うのだ。

別れて疎遠になってしまったけどまた仲良く話せるようになりたいとか、何かおもしろいことがあったときにその子に話したら喜ぶだろうなとか、そういう感情だ。

この感情は、今現在、恋人がいたとしても、その恋人のことが結婚したいほど好きであっても、消えることはないと思う。

表に出てくることはないだろうが、やはり心の奥底で眠っていて、ふとした拍子に顔を出す。

そういったことがあるから、いつまでも思い出の品や写真を捨てられないのだと思う。

だからこそ断捨離によってそういった雑念を綺麗さっぱり捨て去ることが前に進むためには必要なのだが、それが簡単にできれば誰も苦労しない。

半券程度なら簡単に捨てられるだろうが、ペアリングはきっとなかなか捨てられないと思うし、彼女が言うには今度正式に別れる日に手紙を渡してくれるそうだ。

僕はその手紙をまたいつまでも大事に持ち続けると思う。

半年か、1年か、期間はわからないが、きっと僕はそれを捨てられない。

今後も今日のように断捨離をすると思うので、そのたびに挑戦はするかもしれないが、果たしていつになることか。

 

断捨離の話からいつの間にかまた恋愛の話にシフトしてしまっていたが、断捨離によって部屋も気分もすっきりしたという話だった。

実際部屋はかなり綺麗になったし、明日からまたバイトだの就活だのの日常が始まるので、タイミングとしてはちょうどよかったと思う。

まあ、またすぐに汚してしまうのは目に見えているのだが。