荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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恋愛が始まらないこともない話

初対面の女の子とデートしてきた。

以前銀河鉄道の夜のミュージカルを見たという記事を書いたが、それに出演していて僕が一目惚れした子だ。

長らく自然消滅状態だった元恋人と正式に別れて独り身になったので、同公演に出演していた知り合いに頼んで仲介してもらい、二人で会うことになったのである。

しかし、彼女はLINEを交換することには抵抗があったらしく、その知り合いを通して待ち合わせの設定などを行うことになった。

面倒だったろうに、全く感謝しかない。

 

結局、彼女の指定する時間と場所で待ち合わせし、喫茶店で少々話すことになった。

完全に僕の一目惚れでしかなく、僕は彼女のことを役に入り込んだ姿しか知らないし、彼女は僕についてほぼ何も知らないので、まずはお互いを知ろうとの企みである。

企みというと悪いことのようだが、正直言って僕は元恋人と別れたばかりで新しい恋人が欲しいという気持ちはないし、彼女のことをほとんど知らないので恋をしているとも言えない。

ただ、新しい恋人ができるのが嫌なわけではないし、単純に仲良くはなりたいので紹介してもらったのである。

詳しく言うと彼女にとってよくないのでほどほどにしておくが、黒髪のショートで、身長は150cmないぐらい小さく、1つ年下の個性的な女の子だった。

 

彼女にその後予定があったのと、そもそも初対面で長時間は居づらいということがあり、1時間強のリミットを設けての会話だったのだが、まあ会話自体はそれなりに弾んだと思うし、目立つ沈黙もほとんどなかった。

基本的には僕が話題を提供して彼女がそれを打ち返す形が続いたが、まあ相手に興味があるのは僕だけなのでそれは仕方ないだろう。

 とりあえず相手を知るための会だったわけだが、結果としてはお互い楽しめたし、悪くない時間だったんじゃないかなと思う。

会う前は交換してくれなかった連絡先も教えてくれたし、少なくとも悪い印象を与えることはなかった…はずだ。

「私のどこがよかったんですか?」という問いに、「見た目」と返して照れた様子もかわいかった。

当初の目的であった、お互いがどんな人間なのか知ることと、お互いの連絡先を交換することは達成できたので、成功と言えるだろう。

 

ぼく「LINE交換は…許されますか?」

彼女「そんな下手に来られるとだめって言いたくなっちゃいます」

ぼく「LINE交換…する?」

彼女「えー」

ぼく「LINE交換したい」

彼女「いいですよ」

ぼく「よっしゃ!」

 

ただ、その後の経過が良くない。

LINEの反応があまり良くないのである。

別れる前にあらかじめ、LINEが苦手でないか聞いておいたところ、「返せるときにはちゃんと返します」とのことだったのだが、あまりこちらと会話を続ける気がなさそうだ。

まあ初対面なので当然といえば当然の話で、付き合おうとすれば相当な茨の道になることは間違いない。

恋ではないとはいえ、魅力的なのは確かだし、仲良くなれるようもう少しがんばってみようとは思っている。

既に1時間ほど未読が続いているが、がんばってみようと思っている。

そもそもが「知り合いの紹介で初対面で二人きり」というあまりに難易度が高いスタートなので、人生経験として努力してみるのも悪くないだろう。

 明らかな拒否反応を見せられない限りは、数週間、数カ月かかるつもりで攻略にチャレンジしてみよう。

どうせ独り身で他に恋している相手もいないし、大学を卒業するまで、あと1年あるのだから。