荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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通院生活4日目:人生薬漬け

今日は通算4回目の通院をした。

問診をして診察をして薬局といういつもの流れは変わらず、体調も変わらず薬の効果は特に感じられていないので、薬の内容は変えずに量が増やされることになった。

抗うつ剤の類は据え置きなのだが、ADHDの薬のみ段階的に量が増やされており、ついに上限に達してしまった。

 

h-navi.jp

そのADHDの薬がコンサータというやつで、朝飲んでから12時間ほどかけて成分が溶け出す仕組みになっている。

これがドーパミンの働きをよくすることでADHDの症状が改善されるだけでなく抗うつの効果もあるらしい。

最初18mgから始まり、27mg、36mg、54mgと段階的に量を増やしていっていたのだが、全く効き目の実感がなく、むしろ鬱の症状が悪化しているということで、今回から63mg、72mgとさらに増やしていくことになった。

72mgが上限なのでこれで効き目がなければお手上げである。

正直、こうやって薬漬けで生活していることにはかなり強い不安があるし、副作用として頻脈や胃もたれがかなり出ているので増やしたくはないのだが、効き目がないのだから仕方がない。

量を増やしながら様子を見て、ちょうどいいところで調整していくことになると思う。

前回は通院をサボっていたせいで薬の離脱症状がひどくてえらい目にあったので従うしかない。

 

加えて、最近寝付きが悪いという話をしたら今回から睡眠薬が処方されることとなった。

頓服薬かと思っていたが毎日飲まなければいけないらしい。

睡眠障害は心身ともに最悪なことになるので原因から絶つというのはまあわかるのだが、睡眠薬となると来るところまで来たなという感じがする。

抗うつ剤を毎日飲んでいる時点でだいぶやばいことには変わりないのだが、とうとう睡眠薬である。もうこれ以上はないだろう。

とはいえ、最近は睡眠を苦痛に感じるようになっていたので、これで楽に眠れるようになれば多少は精神面にもプラスに働くんじゃないかとは思う。

どちらかというと、睡眠薬を使って寝ると目覚めが悪いイメージがあるので朝から仕事があるときに起きられるかが心配だ。

来週も月火で仕事があるので早起きしなければならず、今からかなり不安である。

 

というか、寝付けないのはマンションの隣人がうるさいのが悪いのだ。

上の部屋の音はほとんど聞こえないのだが、片方の隣人はどうやらサッカーファンのようで毎日毎日サッカーを見ては画面に向かって怒鳴りつけたり何かを殴っている音が聞こえる。

僕よりもよっぽど病院に行った方がいいと思う。

そしてもう片方の隣人は、この春から引っ越してきたようなのだが、連日連夜友人を連れ込んでは深夜まで大騒ぎしている。

独り言よりは複数人で騒いでいる方がまだ健全な騒音なのでこちらのストレスもマシではあるのだが、音量が音量なのでさすがに堪える。

そして、最近発覚したのだが、ADHDの人間は聴覚が過敏なために騒音によるストレスを感じやすいのだそうだ。

ただでさえ両サイドがうるさいのに加えて僕の聴覚が過敏なせいで余計にストレスを溜めているというわけである。

ついでに言うと、この聴覚過敏はただストレスを感じやすいだけでなく、騒音の中でも会話している相手の声がちゃんと聞こえる、いわゆるカクテルパーティ効果というのが弱くなるらしい。

僕は昔から難聴気味で困っていたのだが、その原因はADHDにあったのだ。

 

これはツイッターでも言ったことだが、僕が発達障害だと発覚したことで僕の周りに自称発達障害が何人か発生したが、自称は自称のままとどめておいた方が本人のためにいいと思う。

別に治療しなくても普通に生きていけるし、下手に病院に行ってしまうと僕のように薬漬けになることは恐らく避けられない。

一旦そうなってしまうと自己判断で薬をやめることはできなくなるので、最初から薬に頼らないに越したことはない。

お金も時間も取られるし余計な心配も増えるしでろくなことがないというのが、3か月ほど通院しての感想である。

最初に病院に行ったときに「1年半ぐらいはかかる」と言われたのでまだ1年以上は薬漬けの予定だ。

自分が発達障害だなんて知らずに生きていた方が楽だったと、今でも思う。