荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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ベッドの上を本拠地に生きてる

僕は家にいる時間の8割をベッドの上で過ごしている。

膝が悪くて立ったり座ったりが苦痛というのも理由の一つではあるのだが、まあ単純にだらけているだけである。

そのため、生活に必要なものは大体ベッドで寝転がったまま手を伸ばせば取れる位置に置いてある。

電気のリモコンに始まり、爪切り、体温計、ティッシュ、パソコンにタブレット、ゲームのコントローラーに果てはシェーバーまで全部ベッドの周りに置いてある。

寝たきり生活を充実させるための部屋構成というわけである。

このブログも、ベッドの上にノートパソコンを置いてうつ伏せのまま書いている。

 

人間、一番楽な体勢は仰向けに寝ることだと僕は思う。

回復体位というものがあるから肉体的には横に寝る方が楽なのかもしれないし、僕自身睡眠を取るときはうつ伏せが多いのだが、寝ながら何かをするときは仰向けが楽な気がする。

少なくとも、うつ伏せよりは仰向けの方が楽だろう。うつ伏せだと肘つかなきゃいけないし。

ベッドの周りになんでも揃っているとはいえ、寝ながらパソコンを使うときやテレビゲームをするときにはどうやったってうつ伏せにならなきゃいけない。

仰向けでパソコンを使うためのアームみたいなものも売っていたりはするが、残念ながら持っていないので仕方ない。

というか、それを買ったら人として終わりみたいな精神がなぜかある。大して変わらないのに。

 

しかし、そんな「うつ伏せ縛り」から解放されるアイテムを手に入れたのだ。

XDマウントである。

pur.store.sony.jp

先週発売されたばかりの新アイテムなのだが、一体何なのかというと、PS4のコントローラーとXperiaを接続するためのマウントである。

iPhoneユーザーの諸君は知らないかもしれないので一応説明しておくと、まずPS4にはリモートプレイという機能がある。

Wi-Fiを通じてPS4をリモート操作することで、外出先でもPS4のゲームが遊べるという機能である。

基本的にはパソコンでやるためのものなのだが、Xperiaであればアプリでこの機能を使うことができるのだ。

Xperiaの場合はコントローラーがなくても画面の仮想ボタンで操作ができるのだが、これをさらに快適にするためのアイテムがXDマウントというわけである。

 

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実際につけてみたところこんな感じ。

ここにXperiaを接続することで携帯機のような感覚で遊べるようになるという寸法である。

これで仰向けでPS4が遊べるようになるのだ。

 

で、実際の使用感なのだが……思ったより使いづらい。

まず、Xperiaが重い。

コントローラーだけなら全く重さを感じないのだが、ここにXperiaが乗っかることでかなり重くなる。

携帯機と違って重心がXperia側に寄っていることで余計に重さを感じるのだと思う。

正直仰向けで遊ぶにはかなり厳しいレベルの重さである。

加えて、マウント部分が結構ボタンに干渉する。

写真では干渉していないように見えるかもしれないが、実際持ってみるとなかなか邪魔になる。

まあこれに関してはちょっとやりづらい程度なので我慢でいる範囲だ。

そして最後に、これはマウントのせいではないが、リモートプレイのラグが割とある。

恐らく回線のせいか、そもそもそういうものなのか、やるゲームの問題もあるがこのラグが意外とストレスになる。

アクションゲームは操作が難しくなるし、みんゴルはタイミング合わせが難しいし、といった感じだ。

 

そんなわけで、XDマウントを手に入れたはいいものの快適な仰向けプレイは難しそうである。

ラグが気にならないゲームであれば楽しく遊べるのかもしれないが、残念ながらラグが気になるゲームしか持っていない。

まあ3000円弱なので別にいいのだが、ちょっと買い物失敗気味であった。

ラグが気にならないように回線を強化するか、重さが気にならないように筋力を強化すれば快適に遊べるアイテムだと思う。

どちらかが達成されたらそのとき会おう。

それまでじゃあな、XDマウント。