荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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KindleFire愛好家だけど親にプレゼントしたくてKindle8種類比較した

僕はAmazonのKindleFireタブレットのヘビーユーザーである。

最新型のものを7インチ(Kindle Fire 7)と8インチ(Kindle Fire HD 8)の2枚持っていて、それぞれ外出先用と自宅用で使い分けている。

で、このKindle、というかKindleに限らず、タブレットを両親にプレゼントする人が結構多いんだとか。

画面が大きくて見やすく、いろいろなアプリが入るので使いやすく、電子書籍リーダーとしても使えるという点が、中高年へのプレゼントにちょうどいいのだろう。

そういうわけで、今年のお盆は僕が大学生として帰省する最後の夏なので、両親にKindleFireタブレットをプレゼントすることにした。

とは言ってもKindleFireタブレットにもいろいろ種類があり、どれをプレゼントするのがいいんだろう?と考えて比較してみたのが今回の話。

僕が愛用するKindleFireタブレットシリーズだけでなく、通常の電子書籍リーダーとしてのKindleシリーズに関しても、一応調べてみた。

ちなみに僕の両親は、母が50歳、父が60歳である。

同じぐらいの世代の親を持つ人は、ぜひプレゼント選びの参考にしてほしい。

 

↓KindleFireタブレットを買った時の記事

8インチを買ったとき:Time Over Money - 荷物持ちでも構わない

7インチを買ったとき:価格安く小さく軽く - 荷物持ちでも構わない

 

目次

Kindleは電子書籍リーダーとFireタブレットの2種類

まずKindleの基礎知識として、電子書籍リーダーのKindleシリーズと、Fire OSというAndroidベースの独自OSを積んだタブレットのKindle Fireシリーズの2種類がある。

純粋に電子書籍を読むことに特化したのが通常のKindleシリーズで、

電子書籍だけでなく動画やブラウジングなど様々なアプリも楽しめる汎用性の高いデバイスがKindle Fireシリーズというわけである。

今回プレゼントとして選ぶのはKindle Fireシリーズと決めているのだが、一応電子書籍リーダーとしてのKindleについても調べてみたので、僕と同じように両親にKindleタブレットをプレゼントしたいと考えている人がいたら参考にしてほしい。

Kindle Fireタブレットシリーズ3種類の性能や使用感を比較

KindleFireタブレットシリーズは、7インチ、8インチ、10インチの3種類のモデルがある。

名前 価格 大きさ 重さ ストレージ バッテリー
Kindle
Fire 7
¥5,980~ 7インチ 295g 8/16GB 8時間
Kindle
Fire HD 8
¥8,980~ 8インチ HD 369g 16/32GB 12時間
Kindle
Fire HD 10
¥15,980~ 10.1インチ HD 500g 32/64GB 10時間

一番大きな違いと言ったらやはりその大きさと重さと解像度だろう。

僕はKindle Fire 7とKindle Fire HD 8しか持っていないけれども、7インチと8インチでは結構な差がある。

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ちなみに7インチと8インチの比較画像がこれ。

一番左が比較用の特茶(500ml)、真ん中がKindle Fire 7(7インチ)、一番右がKindle Fire HD 8(8インチ)。

写真で見ると一回りしか変わらないけれども、実際に持って使ってみるとこれが全然違うのだ。

KindleFireヘビーユーザーとしての使用感は各モデルごとに解説したい。

1.Kindle Fire 7 (7インチ)

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GB

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GB

 

Kindle Fireシリーズで一番小さいモデルがこれ。価格は5,980円。

画面サイズは7インチで、重さは295g。

大きさとしてはコミックの単行本と同じぐらいでタブレットとしては小さめだ。

重さも295gと、KindleFireタブレットシリーズの中では最も軽く、片手で持っていても疲れを感じないぐらいだ。

ただ、これはカバーをつけていない場合の話で、カバーをつけて使っていると、ものによっては片手で持つのに疲れを感じるかもしれない。

とはいえカバーをつけずに使うのは結構危険を伴うので、なるべく軽いカバーを選ぶか、両手で使うようにすれば特に不便さは感じないと思う。

FireタブレットではないKindleシリーズと同様に電子書籍リーダーとして使ったり、ウェブブラウジングしたりといった使い道であればかなり快適に使える。

ただし、Kindle Fire 7の欠点として、3グレードあるKindle Fireシリーズのうち、7だけ唯一HDではないために解像度が低く、かつスピーカーがモノラルという致命的な欠点があることに注意が必要だ。

そのため、プライムビデオやNetflix、Youtubeといった動画サービスを見る用途には残念ながらあまり向いていない

音響に関しては、スピーカーではなくイヤホンやヘッドホンを挿せばいいだけの話なのだが、解像度が低いのは気になる人にはかなり気になるポイントだと思うので、動画を見ることが多いという人にはあまりおすすめしないモデルだ。

その代わり、読書とブラウジングさえできればいいという人にはこの上なくコスパのいいモデルだと思うのでぜひおすすめしたい。

2.Kindle Fire HD 8 (8インチ)

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

 

Kindle Fireタブレットで2番目に大きい真ん中のモデルがこれ。価格は8,980円。

画面サイズは8インチで、重さは369g。

Kindle Fire 7より76gだけ重いが、この差が実はとてつもなく大きい。

どれぐらい違うかというと、Kindle Fire 7は、電車で吊革につかまりながら片手で読んでいても疲れを感じないぐらいの重さだが、Kindle Fire HD 8で同じことをしようとするとかなり疲れる。

というか重さだけでなく、大きさもかなりでかいので、片手使いにはまず向いてないと思ってもらった方がいい。

毎日の通勤電車で使いたい、なんて人には、確実にKindle Fire 7をオススメする。

しかし、Kindle Fire HD 8が劣っているというわけではもちろんなく、強みもちゃんと存在する。

まず7と比較した強みはなんといっても、画質がHDで綺麗であることと、スピーカーがデュアルステレオであることだろう。

プライムビデオやYoutubeなどの動画サービスを見るなら絶対にKindle Fire 7よりKindle Fire HD 8の方がいい

電子書籍リーダーとして見ても、画面が大きく画質が綺麗なので、両手で持って読む分にはKindle Fire 7より読みやすいし、ファッション雑誌などの固定レイアウトの電子書籍も大画面で楽しむことができる。

そして隠れた長所として、3グレードあるKindle Fireタブレットの中で最もバッテリー駆動時間が長く、12時間もつ

Kindle Fire 7のようなコンパクトさはないが、画面の大きさや画質の良さ、バッテリー持ちのよさなど、一番バランスの取れたモデルがKindle Fire HD 8だと思う。

自宅やカフェでゆっくり座って電子書籍を読んだり、動画を見たりという目的で使いたい人にはKindle Fire HD 8がおすすめだ。

3.Kindle Fire HD 10 (10.1インチ)

Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 64GB

Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 64GB

 

最後に、一番大きなモデルであるKindle Fire HD 10。価格は15,980円。

これに関しては持っていないので調べた情報だけの紹介となるが、 当然一番大きくて重い。

大きさは10.1インチ、重さは500g。

まず片手で収まる大きさではないし、500mlのペットボトルと同じ重さと考えると、両手使いが前提となるだろう。

その分解像度は3モデルで一番高いし、プロセッサもKindle Fire HD 10だけ唯一グレードの高いものが使われているので操作も快適なはずだ。

このサイズともなると、電子書籍リーダーとしてではなく、ほぼブラウジングと動画を見る用途だけになってくると思う。

シチュエーションとしても、外出先や移動中ではなく家でゆっくり座って使うのが主になるんじゃないだろうか。

バッテリー駆動時間は3モデルの中では2番目に長い10時間だが、家の中で使う分にはほとんど気にならないだろう。

家でゆっくり動画を見るデバイスが欲しいという人にはこのKindle Fire HD 10をおすすめする

ちなみに、Kindle Fire HD 10の裏技的な使い方として、パソコンのサブディスプレイにするという使い道もアリだと思う。

WiredXDisplayという専用のアプリが必要になるが、10.1インチもの大画面であればサブディスプレイとして十分な使いやすさがあるはずだ。

いずれにせよ、Kindle Fire HD 10は自宅でゆっくり使いたい人向けと言える。

Kindle FireタブレットシリーズはAndroidタブレットとしても使える

Kindle Fireタブレットシリーズは、Fire OSというAmazon独自のOSが入っていて、アプリもそれに合わせたものが入っている。

そのため、iOSやAndroid向けのアプリは通常使えないのだが、AndroidアプリだけはKindle Fireタブレットでも使えるようにするための裏技がある。

iPhoneで言うところの「脱獄」のようなもので、通常の使い方とは異なるので、

これで故障した場合は恐らく自己責任ということになると思うのだが、

こういう使い方もあるよということだけご紹介しておく。

特に、YouTubeやGoogle Chromeは、この方法を使わないとKindle Fireタブレットでは使えないので、これらのアプリを使いたい人はこの方法で使えるようにしよう。

ygkb.jp

ついでに電子書籍リーダーのKindleシリーズ5種類の性能を比較

電子書籍リーダーのKindleシリーズはなんと以下のように5種類もある。

どれも持っていないので使用感はわからないが、一応性能を調べてみた。

名前 価格 大きさ 重さ ストレージ
Kindle ¥7,980 6インチ 161g 4GB
Kindle Paperwhite ¥13,280 6インチ 205g/217g 4GB
Kindle Paperwhite
マンガモデル
¥15,280 6インチ 205g 32GB
Kindle Voyage ¥23,980 6インチ 180g/188g 4GB
Kindle Oasis ¥29,980 7インチ 194g 8GB/32GB

価格は一番安いベーシックなKindleで8000円、一番高いOasisで3万円とピンキリだが、大きさはOasisのみ7インチで他は6インチで統一されている。

7インチでコミックの単行本と同じぐらいのサイズなので、6インチだと文庫本と同じぐらいだろうか?

どのモデルも電子書籍を読むことに特化しているだけあり、大きさ・重さともに片手で持ちやすくちょうどいい塩梅だと思う。

ちなみに一番人気はKindle Paperwhiteらしいが、このラインナップなら僕もKindle Paperwhiteを選ぶだろうなと思う。

一番安いKindleは、小さくて軽いのはいい点なのだが、ライトがついていない、解像度が他より低いという弱点がある。

解像度の低さがどれほど実感できるかは使ってみないことにはわからないが、ライトがついていないというのはかなり痛いと思う。

ライトがついていないということはつまり、夜寝る前に本を読むということができないわけで、暗い場所でも読書ができるという電子書籍の良さを殺してしまっている気がしてならない。

その点、Paperwhiteは、価格は高いし重さも4~50gほど重くなってしまうけれども、解像度は300ppiと高いししっかりとライトがついている。

しかも、通常のタブレットと違い、人の目に向けて光を当てるバックライトではなく、画面の表面を照らすフロントライトを使っているおかげで目が疲れないらしい。

このフロントライトは、一番安いベーシックなKindle以外すべてで採用されているようなのでPaperwhiteのみの利点というわけではないのだが、価格やその他の機能とのバランスを考えると、Paperwhiteが一番コスパがよさそうな感じがする。

もしも電子書籍リーダーとしてのKindleシリーズから両親へのプレゼントを選ぶなら、確実にKindle Paperwhiteだろう

ただ、一番高いKindle Oasisは防水機能がついているので、長風呂好きなお父さんには、奮発してKindle Oasisをあげるのもいいかもしれない。

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、ブラック

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、ブラック

 
Kindle Oasis、電子書籍リーダー、Wi-Fi、32GB

Kindle Oasis、電子書籍リーダー、Wi-Fi、32GB

 

 結局Kindleを両親にプレゼントするならどれがいいのか?まとめ

ここまでKindle Fire3種類とKindle5種類について紹介・比較してきたが、結局どれをプレゼントするのがいいのだろうか。

Kindle Fireタブレット愛好家としての僕のチョイスはというと、

  • 父親にはKindle Fire 7
  • 母親にはKindle Fire HD 8

 がベストな気がした。

その理由はというと、父親は60歳だがまだ働いているので通勤電車で読書をするときなどにはコンパクトなKindle Fire 7が向いているだろうし、性格上YouTubeなどの動画を見ることもなさそうなので、Kindle Fire 7がベストと考えた。

母親はパートとして働いているが、電車通勤ではないので、タブレットを使うとしたら出先ではなく家が多いだろうし、電子書籍も動画も両方楽しむだろうということで、バランスよく使えるKindle Fire 8がベストと考えた。

そもそもタブレットを必要としているのかという問題に関しては、母親は欲しいと言っていたが父親はよくわからないので、最悪父親がいらないと言った場合に母親が両方使い分けられるように違うモデルにしてみた。

まあ僕が3枚目のタブレットとして持つという手もないではないが。

 

というわけで、この夏の帰省のときにはKindle Fireタブレット2枚をお土産にもって帰ろうと思う。

iPadなどの高級タブレットは使ったことがないのでわからないが、Kindle Fireは1万円未満という安さとは思えないほど快適に動くので、タブレットが欲しいけど高性能は求めてない、なんて人にはかなりおすすめできる製品だ。

ぜひこの記事を参考に、Kindleでタブレットライフをスタートしてみてほしい。

おまけ:Kindleを買うなら「Kindle Unlimited」加入がおすすめ!

もしKindle端末を買って電子書籍ライフをスタートしようとしているなら、Kindle Unlimitedの加入がおすすめだ。

Kindle Unlimitedとは、月額980円で、対象の電子書籍が読み放題となるサービスである。

対象の本と対象でない本の区別の基準がよくわからないが、一度対象の電子書籍を見てみて、読みたいと思える本が多かったらぜひ加入すべきだと思う。

僕は、仕事の勉強のために役立ちそうな本が多く対象になっていたので加入していろいろ読み漁っている。

また、僕は利用していないけれども、漫画も読み放題の対象になっているものが結構あるらしいので、マンガ好きにもオススメできるかもしれない。

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↓今回オススメしたKindle Fireタブレットの購入はこちらから↓

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GB

Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GB

 
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

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