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文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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【就活に失敗した人へ】学生でも登録できる転職サイトでリベンジ転職

僕は就活に失敗してドロップアウトした人間だ。

第一志望が明確に決まっていて、夏のインターンにも参加したし、OB訪問もしたし、企業研究もこれ以上ないぐらい綿密にやった。

結果、最終面接まで行って、不採用となった。

本気でその会社に入ると決めていたし、入るための努力もしたし、実際採用される可能性は高いと思っていたので、ショックは大きかった。

その後、片手で足りるぐらいの会社を受けたものの、落ちたり辞退したりで、結局そこで就活を諦めることとなり、大学3年生の頃からバイトとして働いているベンチャー企業で来春から正社員として働くことになった。

しかし、やっぱり第一志望だった会社で働くことは夢だったし、今でも諦めきれていないので、いつかリベンジ転職をしようと考えている。

今回は、就活失敗した人間が最短ルートでリベンジ転職を果たすための準備の話。

就活で落とされた会社に中途でリベンジする「リベンジ転職」はアリなのか?

新卒の就活で不採用となった企業に、中途採用枠でリベンジすることを「リベンジ転職」という。

試しに「リベンジ転職」で検索をかけてみると、転職サイト大手の「DODA」の記事が一番上に出てきた。

doda.jp

2016年に公開された記事だが、この記事によると、「リベンジ転職」はここ数年増加傾向にあり、特に就職難だった世代がリベンジ転職に挑戦することが多いんだそう。

リベンジ転職は、自分にはどんな力があり、どんな部分が足りないのか、どんな仕事であればやってみたいと思えるのか、より具体的に見えたうえで次の転職先を決めることが可能に。一言で言えば、自分でキャリアを選び取る『自分任せ就職』ができるのです。*1

新卒の就活がよく「お見合い」と称されるように、キャリアも何もない、人物重視の新卒の就活は運任せになる部分が多いのは事実。

反面、中途採用であれば、自分が今までに身に着けてきたスキルや歩んできたキャリアを元に評価が下されるため、運任せではなく自分の力で転職を成功させることができるとのこと。

そして、実際にリベンジ転職を成功させている人も多く存在していることから、企業側としても、その人が本当に会社にとって必要な人材だと判断されさえすれば、リベンジ転職は受け入れているのだろう。

ちなみに、僕が就活生時代に穴が開くほど読み込んだ、最終面接で不採用となった会社の募集要項には、「過去に不採用となったのが新卒採用である場合に限り、かつ不採用となってから一定期間が経過して、新たなスキルを身に着けている場合にのみ、リベンジ転職を受け付ける(意訳)」と書いてあった。

そのため、結論を言えば、「リベンジ転職」はアリということになる。

僕の場合は、一定期間社会人として働き、スキルを身に着け、第一志望だった会社に必要とされる人材になれれば、リベンジ転職成功の可能性も見えてくるというわけだ。

社会に出てもいない大学生のうちにリベンジ転職を考えるということ

就職すらしていない、まだ社会に出てもいないただの大学生が、今からリベンジ転職なんか考えてどうするんだと思う人も多くいると思う。

しかし、リベンジ転職を考える根拠になるような明確な夢があって、それが実現できず仕方なく他の会社に就職することになった、という人は、むしろ学生のうちからリベンジ転職を意識しておくことで、ゴールから逆算したキャリア形成ができるようになるんじゃないかと考えている。

僕がリベンジ転職を考える根拠となる夢は、「データサイエンティストになりたいから」だ。

あまり詳しく話すと志望している会社が特定されてしまうのでこれ以上は言えないけれども、とにかくデータを扱う仕事がしたい。

大学のゼミでデータ分析に関わる経験をたくさんしてきたので、その経験を活かせる職業に就きたいし、データ分析自体に楽しさを感じているので、楽しいことを仕事にできるのならそれ以上幸せなことはない。

特に僕の場合は根が仕事人間なので、仕事で夢を叶えることに対しての憧れは人一倍強いと思う。

今もグーグルアナリティクスを使ったアクセス解析の仕事をしているので、データ分析の仕事ではあるし、職種で言えば「データアナリスト」にはなるのだが、

社内にノウハウがないので全て独学だし、データをビジネスに活用することの重要性に対する他の社員の理解も少ない。

だから、専門的にデータ分析を事業としている会社に入って、データ分析のプロとしてバリバリ仕事がしたい。

そういう理由で、リベンジ転職を考えている。

就活に失敗した大学生は、それを「失敗」と考えるのではなく納得して働くことも一つの道だし、それはとても偉いことだと思うけども、

もう一つの道として、僕のようにリベンジ転職を決めてゴールから逆算したキャリア形成を考えるのもアリだと思う。

「ゴールから逆算したキャリア形成」の具体的な方法論

僕が今統計検定2級に挑戦しているのも、Pythonの勉強を始めたのも、全てリベンジ転職のゴールから逆算して考えてのことだ。

「ゴールから逆算したキャリア形成」の第一歩は、新卒の就活と同じで、「企業研究をすること」。

本気で入りたい、リベンジしたい会社があるのなら、まずはその会社の中途採用の募集要項を読み込むことだ。

中途採用の募集要項には、大抵の場合、「必須条件」と「歓迎条件」が書いてある。

「必須条件」を満たしていないのならそれを満たさないことには応募ができないので必須条件を満たすことを最初の目標にするべきだ。

資格やスキルを持っていることが必須条件なら取得のための勉強を今すぐにでも始めるべきで、特定の業界や職種の実務経験が必須条件なら、その実務経験を積める環境に身を置くことを考えなければいけない。

一言でリベンジ転職と言っても、今の職業から直接リベンジを狙える場合もあれば、一度違う会社で経験を積む必要がある場合もあるということだ。

歓迎条件については、必須条件とは違って必ずしも満たしている必要はないが、リベンジ転職を考えるぐらい本気でその会社に入りたいのであれば、やはり満たせるように努力はすべきだろう。

リベンジ転職の第一歩は、就活と同じく「企業研究」だけども、企業研究の結果、自分をどのように育てていくか、どれだけ自分を高められるかは、自分の努力に全てかかっている。

 

大学生でも登録できる転職スカウトサイト3つをご紹介

転職のやり方にもいろいろあると思うけども、まずは転職サイトに登録してみることが最初の一歩になると思う。

とは言うものの、大学生からリベンジ転職を考える場合、まだ就職もしていないのに転職サイトに登録するというのもおかしな話だ。

おかしな話なのだが、大学生からリベンジ転職を考える人は意外と多いのか、転職サイトには大学生でも登録できるものもいくつかある。

それも、誰しも名前を聞いたことがあるような大手サイトだ。

今回は僕が実際に登録した、大学生から登録できる転職サイトを3つ紹介したい。

ちなみに、「大学生でも登録できる」というのは、言い換えると、「最終学歴の選択肢に"卒業見込み"がある」という意味である。

大学生でも登録できるかどうかを一目で見分けられるポイントなので、ここで紹介するサイト以外を利用する場合はまずここをチェックしよう。

1.マイナビ転職

まず1つ目は、マイナビ転職。

tenshoku.mynavi.jp

就活で使った人も多いであろう、マイナビの転職者向けサービスだ。

大手だけあって当然求人も多いし、転職をスムーズに進めるためのサポートコンテンツも充実している。

例えば「転職MYコーチ」というサービスは、履歴書の添削をしてくれたり、面接の練習をさせてくれたりする。

利用回数は一人につき1回と決められているものの、プロの力を借りられるのはきっと役に立つはずだ。

スカウトサービスもあるので、企業側からスカウトを受けられる可能性もある。

2.DODA(デューダ)

2つ目は、転職サイトと言えばやっぱりここ、DODA(デューダ)。

doda.jp

マイナビと違い新卒向けサービスはやっていない(はず)なので、少し慣れない部分もあるが、求人数は非常に多い。

僕が第一志望としている会社の求人もここにあった。

もちろんスカウトサービスもあるし、エージェントサービスもある。

しかし、ちょうどこのブログを書き始める前にDODAのエージェントの方から電話があり、僕がまだ学生であることを伝えると、「具体的に転職を考えるときになったらまたご連絡ください(意訳)」とのことだったので、

大学生でも登録できるとは言っても、エージェントサービスは利用できないかもしれない。

あとおもしろいコンテンツとして、現在までのキャリアを入力することで、適正年収を計算してくれるサービスがある。

僕の場合、2017年6月から今の会社でバイトしているので、その仕事について入力してみたところ、なんと適正年収は290万円だった。

f:id:messyer813:20180809133148p:plain

僕の労働力は今相当安く買い叩かれているのかもしれない。

3.エン転職

3つ目は、バカリズムの広告でよく見るアレ、エン転職。

employment.en-japan.com

ここが上2つと比べてすごいところは、とにかくスカウトがいっぱい来る。

全て登録したのは昨日なのだが、受け取ったスカウト数は、

マイナビ転職が2、DODAが0、エン転職は驚愕の15。

まあスカウトにも機械的にばらまかれているものと本気のものでピンキリなので、スカウトが多いことが必ずしもいいこととは言えないけども、事実としてスカウトが多いことだけ伝えておく。

ちなみにいうと、エン転職でもらったスカウトの中に、「書類免除・いきなり役員面接」の好待遇で、しかも今働いている会社よりも第一志望の業種に近い会社からのスカウトが来たので、応募してみようか割と本気で悩んでいる。

しかし、僕がただの学生バイトであることを本当に認識したうえでスカウトを送ってきているのかどうかはかなり怪しいところなので、

応募したら門前払い、という悲しい結末もありえそうでちょっと怖い。

でももし受け入れられれば第一志望へのリベンジ転職に一歩近づくので、応募だけしてみる価値はあると思っている。

まとめ

新卒で入れなかった会社に中途でもう1度挑戦する、「リベンジ転職」。

今回はそのリベンジ転職を、就職する前から考えてみるという話題で記事を書いてみた。

8月ともなると大抵の就活生は既に就活を終えているか、一部はまだ内定がもらえず苦しんでいる時期かと思うが、

既に内定をもらって就活を終えている人も、もしその結果に納得がいっていないのであれば、

僕のようにリベンジ転職を考えてゴールから逆算したキャリア形成を目指すのも一つの道だと思う。

険しい道ではあるが、無理な話ではないので、もしこの記事を読んでリベンジ転職を考え始めた人がいたならば、僕は応援したい。

*1:キャリアコンパス by DODA