荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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大学生からキャリアデザインを考える~就活に失敗した僕の人生設計~

僕は就活に失敗してドロップアウトした人間で、アルバイト先のベンチャー企業に拾ってもらったものの、将来的に転職を考えている。

ここまでは先日アップした記事の通りである。

今回は、この記事の続きとして、なぜ転職をしたいのか、転職をすることが僕にとってどういう意味を持つのか、最終的なゴールはどこなのかをより深く掘り下げて考えてみたい。

前回の記事をまだ読んでいないという人は、こちらを先に読んでみてほしい。

www.messyer813.com

就活に失敗した人間にもたらされたスカウトというチャンス

前回の記事でも少し触れたが、登録していた転職サイトで、とある企業からスカウトをいただき、今月中に面接をして、その結果次第で来春から正社員として働かせてもらえるという話が舞い込んできた。

詳しいことは今は話せないので、全てが確定した後で話せる範囲で記事にしようと思っている。

あくまで面接を機会をいただいたというだけの段階なので、実際に入社ができるかどうかは僕がどこまで自分の良さを売り込めるかにかかっているのだが、

送られてきたスカウトの内容や、求人広告を見た限りでは、仕事内容も、職場環境も、労働条件も、非常に魅力的に見えるので、ぜひ入社したいと考えている。

もし、この会社で内定をいただいて、入社を決めたとしたら、今働いている会社でもらっている内定を蹴ることになるので、それは非常に申し訳ないことだとは思うものの、それは今考えることではないと思っている。

実際に面接で訪問してみたらイメージと違ったとか、そもそも面接で落とされたとか、不確定要素は山積みなのだ。

今働いている会社で働き続けるのか、それとも社長や他の社員にちゃんと謝罪をして新しい会社に行かせてもらうのかは、面接に受かってから決めることであって、今はそれよりもまず、面接で合格がもらえるように努力をすべきだ。

面接自体はまだしばらく先なので、それまでに会社のホームページや求人広告を読み込んで、履歴書を書いて、絶対に合格をもらうために心の準備をしておこうと思う。

転職サイトで「リベンジ転職」ならぬ「リベンジ就活」

現時点で一つだけわかっていることは、「就活に失敗した大学生は、""転職サイト""に登録しておくことで"就活をやり直すチャンス"をもらえる可能性がある」ということだ。

この収穫は非常に大きい。

今回のスカウトは、僕が学生であることを承知の上で送られたものだ。

大学4年生の8月ともなれば、経団連に従っている大手企業の選考も一通り終わり、大抵の就活生は既に就活を終えていて、ごく一部の苦戦している人たちがまだ続けているかどうか、という段階だろう。

僕は大学3年生の5月というかなり早い段階で就活を始めたので、周囲よりも圧倒的に早く選考が始まったし、3月頃には今の会社に就職を決めるという形で就活を終えていたと思う。

しかし、今回のスカウトのおかげで、今更ながら就活をやり直すことになった。

しかも、こちらから応募するのではなく、企業の方から僕を見つけてくれて、僕の経験やスキルを「欲しい」と言ってもらえたのだ。

将来のいつか転職するために転職サイトに登録したことがきっかけで、就活をやり直す機会をもらうことができた。

もしも今、就活に失敗して結果に納得できていない19卒の大学生は、転職サイトに登録することで、新たなチャンスをもらうことができるかもしれない。

あくまでチャンスがもらえるだけなので、当然そこから書類選考があったり面接があったりはする。

しかし、社会人として過ごす時間は今や50年近い時代になっている。

今に納得できていないのなら、できることは全てやっておいた方が、後々後悔しなくて済むんじゃないかと僕は思う。

なぜ転職をしたいのか?転職を考えた3つの理由

僕が転職をしたい理由は、前回の記事でも少し触れている。

改めて書くと、

  1. 専門的にデータ分析ができる人間になりたいから
  2. データを仕事に活かすことに理解のある環境に身を置きたいから

この2つだ。

加えて、「会社がどこへ向かっているのかが見えてこないから」という理由もある。

大学生のぺーぺーが何を言ってるんだって話だが、最近中途で入ってきた30代前半の社員も同じことを言っていたので、

大学生のぺーぺーでも1年以上もその環境にいればそういう勘は当たるようになるんだと思う。

ここで大切なのは、最初の2つはポジティブな理由、3つ目はネガティブな理由ということ。

ただ、3つ目は裏を返せば「ビジョンがしっかりした会社で働きたいから」とポジティブに捉えることもできる。

さらに深堀りすると、「自分はもっと将来性のある企業でもやっていけるという自負があるとも言える。

全部ひっくるめて一言で言えば、僕はとにかく「キャリアアップ」がしたいのだ。

今の仕事や環境が嫌いなわけではない。仕事は楽しいし、環境も悪くない。

それでも、僕は自分の市場価値を高めたい。自分の仕事に誇りを持てる人間になりたい

それこそが、僕が転職を考える理由の本質だと考えている。

今回スカウトをいただいた企業の仕事内容は、データ分析を専門的に行うものではないけれども、定期的な効果検証に力を入れているそうで、データを仕事に活かすことに理解のある環境と言っていいと思う。

それに、教育制度も整っていて、将来性もありそうだ。

僕にとってはまさに「蜘蛛の糸」で、絶対に手放したくない。そう考えている。

市場価値の低い人間に限って、将来性のない会社にしがみつく

 また過激な見出しをつけてしまったが、何の話かというと僕が読んだ本の受け売りである。

転職サイトに登録してからというもの、頭の中でずっと転職のことがぐるぐると渦巻いていたので、転職に関する本を買ってみたのだ。

 『このまま会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』である。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

 

 

この本に、この見出しの通りのことが書いてあった。

市場価値の高い人間、つまり社会で必要とされる人間は、どんな企業でも好きに渡り歩いて活躍できる「自由」を持っている。

反対に、市場価値の低い人間は、ただ上司に従って言われるがまま仕事をすることしかできないので、他の会社に移るということができず、会社の経営が傾いたときに会社にしがみつくことしかできないというのである。

僕は絶対に前者の人間になりたい。どんな環境でも活躍できる能力が欲しい。

最近、必死になって統計学やPythonを勉強しているのも、それが普遍的に役立つスキルであると考えているからだ。

高度な統計解析の知識は、それ自体は活かせる職種が限られるけども、それを学ぶことで培われる「エビデンスベース」の論理的思考はどこに行っても役に立つ。

Pythonも、機械学習だけが目的なら使う場面は限られるが、統計解析やスクレイピングに使えば多くの場面で仕事の効率化を図ることができる。

「会社が変わっても価値のあるスキル」こそが、自分の市場価値の源泉となるらしい。

そう本に書いてあったし、社会経験のない僕にもそれは納得できる。

だから、統計学やPythonと言ったスキルを身に着けるための努力は、なるべく怠らないようにしたい。

まとめ

転職サイトに登録したことから思わぬチャンスが降ってきたので、このチャンスを絶対に逃さないためにも、一度自分の考えをまとめる場としてこのような記事を書いてみた。

僕は根が仕事人間なので、楽しく働ける職場にいたいし、自分の仕事に誇りを持って活躍できる人材になりたい。

その第一歩として、まずは目の前のチャンスをものにする。

面接はまだしばらく先なので、どっちに転ぶかは全くわからないが、ここでまた嬉しい報告として記事を上げられるように、面接までにできることは全てやっておこうと思う。