荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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僕とツイッターとUserStream|ツイッターとの8年間を振り返る

明日、8月16日付で、ツイッターからUserStream(ユーザーストリーム)が廃止されるらしい。

ユーザーストリームというのは、タイムラインを常時自動更新してリアルタイムで新着ツイートを表示してくれる、非常に便利な機能だ。

僕にとってのツイッターはユーザーストリームとともにあったと言っても過言ではないので、追悼として、僕とツイッターとの8年間を振り返りたい。

2018年8月16日、ユーザーストリームが廃止される

2018年8月16日に、ユーザーストリームが廃止される。

ツイッター公式の発表によると、ツイッター人口の中でユーザーストリームを利用しているユーザーは1%にも満たないんだそうだ。

要はビジネスとして割に合わないから廃止するという判断なのだろう。

僕はエンジニアではないのでよくわからないが、ユーザーストリームがツイッターのサーバーに与える負荷の大きさはなんとなく想像できる。

というか、ユーザーストリームは端末に与えるダメージも相当大きいのだ。

何せ、常時ツイッターのサーバーと通信しっぱなしで新着ツイートをリアルタイムで取得するのだから、端末の使い方としては相当乱暴なことをやっているのは想像に難くない。

実際、スマホでユーザーストリーム対応のツイッターアプリを使い続けると、あっという間にバッテリー寿命が縮んでいく。

財務的な理由、システム上の理由、いろいろあって廃止が決定されたんだろう。

僕とツイッターの8年間を振り返る

ユーザーストリームの廃止はもはや覆せないと思うので、今更文句を言ったところで仕方がない。

そもそも僕らはツイッターというサービスに対してお金を払っていないのだ。

広告収入で大きな利益を上げているフェイスブックと異なり、ツイッターは経営自体結構危なっかしい状態だと聞く。

僕は月額1000円ぐらいなら払ってもいいと思っているが、考えるまでもなくそんな人間は少数派で、有料SNSは絶対に流行らないだろう。

まあ、ユーザーストリームの廃止を嘆くのはこの辺にして、僕がツイッターデビューしてから現在に至るまでの8年間を、時系列的に振り返ってみようと思う。

2010年12月 ブログ運営の補助ツールとしてツイッターデビュー

僕が初めてツイッターのアカウントを作ったのは2010年12月まで遡る。

当時やっていたゲームブログ「荷物持ちでも構わない」の運営の補助ツールとしての利用が目的で、今のようにしょうもない雑談ツイートをすることはなかったし、更新頻度もかなり低かった。

フォローしてもらってツイートを見てもらうというよりは、ブログのサイドバーに埋め込んで、ブログを見に来た人の目に入るようにして使っていた。

具体的には、ブログの工事をしたときの連絡とか、当時やっていたオンラインゲーム「ファンタシースターポータブル2」でイベントを主催するときの告知しかツイートしていなかった。

だから、他の人をフォローしてツイートを見るということもしていなかったし、ツイッターの使い方としてはかなり特殊なことをやっていたと思う。

非公式クライアントの存在なんて知るわけもなく、当時はスマホも持っていなかったので、更新は全てツイッターwebからで、ユーザーストリームも当然使っていなかった。

当時はあくまでブログがメインの活動の場だったので、ブログを更新しなくなるとともに役目を終え、アカウントを抹消される。

恐らく2014年頃までは生きていたものと思われるが、残念ながらアカウント名は覚えていない。

2012年3月 スマホデビューとともに本格的にツイッターを始める

2012年3月、初めてのスマホ(iPhone4S)を手に入れるとともに、本格的にツイッターを始めてみることにした。

このとき誕生したのが、現在もメインアカウントとして使っている、「@mesianonimotu」(非公開アカウント)である。

実質このときが初めてのツイッターデビューなので、ごく一部のリアルの友人と、ファンタシースターポータブル2の友達ぐらいしかフォローしていなかった気がする。

 

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これが記念すべき最初のツイート。

当時はどうやらスマホアプリにお熱だったようで、ツイート履歴を読み返していると、なめこやプラレールのアプリのツイートが散見された。

 

今では考えられないが、こんなツイートも発見した。

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6年後の自分はKindleでしか本が読めない身体にされてしまっているとはまさか夢にも思うまい。

 

当時は既にファンタシースターポータブル2には飽きていたのか、ツイートのほとんどがスマホアプリや他のコンシューマゲームの話題だった。

1日のツイート数は平均30ぐらい。

まだユーザーストリームの存在すら知らない、ツイッター公式アプリで満足していた頃の話である。

2013年7月 非公式クライアントに出会いユーザーストリームデビュー

2013年7月、ついにツイッター公式アプリで満足できなくなった僕は、非公式クライアントに手を出すことになる。

このとき出会ったのが、iOS向け非公式クライアントのTheWorldである。

TheWorld for Twitter

TheWorld for Twitter

  • akihiro
  • ソーシャルネットワーキング
  • 無料

 

当時すでにツイッターにどっぷりだった僕は、TheWorldで初めて体感するユーザーストリームの使い勝手の良さがいたく気に入ったらしく、この2013年7月から月間ツイート数がそれまでの3倍になっている。

具体的には、月間ツイート数が1000程度だったのが3000を超えるようになった。

大体1日平均100ツイートってところだ。

 

そしてこの頃はPSO2にハマっていたので、ツイート内容もPSO2のことばかりになっている。

しかし、この頃はまだゲームブログの方もちゃんと更新していたので、一番うまく両立ができたいたんじゃないかと思う。

2013年12月 ブログを更新しなくなり活動の場をツイッターに移す

PSO2で遊ぶ時間が減り、代わりにMH4をやるようになったのと、ラブライブと出会ってアニメに傾倒するようになった僕は、ついにブログをほとんど更新しなくなり、メインの活動の場をツイッターに移すようになる。

この頃、MH4やラブライブを通して出会ったフォロワーたちが現在まで付き合いの続いている人たちなので、ここが僕のツイッター人生の大きな転換期と言える。

ツイート数は相変わらず月間3000強、一番多かった2014年4月で月間4137。

ユーザーストリームのありがたみを一番感じていたのもこの頃だろう。

僕のツイッター人生の転換期であると同時に、ピークでもあったかもしれない。

2014年9月 大学受験のためツイート数を大幅に減らす

2015年の1~2月に大学受験を控えていた僕は、2014年9月頃からツイート数を大幅に減らし、ピーク時の半分以下の、月間1000ツイート強まで落とすことになる。

また、同時に、当時特に仲の良かった(と自分では思っていた)フォロワーのみをフォローした、大学受験に対する愚痴を言うための非公開アカウントを作成することになる。

僕が初めて非公開アカウント、いわゆる鍵アカを作った瞬間である。

残念ながらそのアカウントは既に抹消されているが、「周囲を気にせず何でも言える」というツイッターの鍵アカ特有の魅力に触れてしまうことになる。

ちなみにこの頃、TheWorldのユーザーストリームによって常に通信を強制され酷使されていた僕のiPhone4Sは、既にバッテリーが限界を迎えており、モバイルバッテリーなしでは1日耐えられないほど消耗していた。

バッテリーの消耗の原因がユーザーストリームにあることは当時からわかっていたが、それでもツイッター中毒の僕がユーザーストリームをやめることなどできるはずもなく、受験勉強の合間にツイッターを見ては、iPhone4Sを酷使する日々が続いた。

2015年7月 オタカツの本格化とともにツイート数がピーク時近くまで回復する

大学に受かり、関東で一人暮らしを始めた僕は、地の利を活かしてオタカツに奔走することになる。

スマホもバッテリーの消耗しきったiPhone4SからiPhone6へと乗り換え、バッテリーを気にせずユーザーストリームを楽しめるようになったことで、ツイート数も月間3000を超えるまでに回復した。

さらにこの頃、ツイッターのフォロワーたちと頻繁にオフ会を繰り返すようになる。

フォロワーたちというか、ほとんどがラブライバー仲間で、一緒にライブに行ったり聖地巡礼をしたりオタカツ関係なく普通に遊んだりと、出会い厨もさながらのオフ会ライフを送っていた。

大学に入ってからの1年間で、ツイッター経由で会った人は20人近くいたんじゃないかと思う。

そのうち今でも縁があるのはほんの一部になってしまったが、それはまた別のお話。

2016年4月 鍵アカの居心地の良さに取りつかれてネット引きこもりになる

2016年4月、ついにメインアカウントを非公開にすることになる。

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理由は覚えていないが、まあ何かあったのだろう。

これ以降、何を言っても許されてしまう鍵アカという聖域に閉じこもって、公開アカウントでは到底言えないような愚痴やリアルの話を平気でネット上に書き込むようになる。

僕のネットリテラシー崩壊の瞬間である。

また、同時にじわじわとツイート数も減っていき、2016年12月には月間1200ツイート程度まで落ち込むこととなった。

原因としては、フォロー/フォロワー数の減少が挙げられる。

鍵アカにするにあたって、あまり親しくないフォロワーをブロックする形でフォロワーを厳選したので、会話する相手がいなくなったのだ。

そのため、独り言の割合が多くなり、結果的にツイート数が減少したのだろう。

2018年1月 iOS→Androidの乗り換えに伴いクライアントも乗り換える

2018年1月、スマホをiPhone6からXperia XZに乗り換え、Androidデビューを果たすこととなる。

しかし、iPhoneで使っていたクライアントのTheWorldはAndroidに対応していないため、新しいクライアントを探さなくてはいけなくなってしまった。

結果として選んだのが、twitcle plusであった。

play.google.com

 

TheWorldとはだいぶ使い勝手が違ったので慣れるまで時間がかかったが、ユーザーストリームに対応しているのと、なんとなく見た目がTheWorldに似ていたのでこれにした。

以降はずっとこのtwitcle plusでツイッターライフを送っている。

月間ツイート数は1000前後。

ピーク時と比べると、ツイート数はかなり減ったし、フォロワーも減った(減らした)し、鍵アカになったし、だいぶこぢんまりした感じになったが、現在も相変わらずユーザーストリームを存分に活用している。

2018年8月15日 ユーザーストリーム廃止前日

そして来る2018年8月15日、ユーザーストリーム廃止前日である。

ユーザーストリームがなくなったとき、ツイッターのヘビーユーザーたちはどうするのだろうか?

ユーザーストリームを失った悲しみを抱えながらも使い勝手の悪くなったツイッターに居続けるのか、それともマストドンへ移住するのか。

僕はたぶん、ツイッターに居続けるんじゃないかなあと思う。

というか、フォロワーあってのツイッターなので、フォロワーの大多数がマストドンに移動するならそれについていくし、そうでないなら居残るし、といった感じだ。

もしかしたら何かの拍子にユーザーストリームが復活する可能性もあるし、有料でユーザーストリームが使えるなんてことになったらお金を払う準備はある。

だから、僕はなるべくならツイッターを使いたい。

なんだかんだ、紆余曲折ありつつも8年間もツイッターとともに生きてきたわけだし。

というか、僕はフォロー数が少ないのでユーザーストリームがなくてもなんとかなるといえばなんとかなるのだ。

問題は数百、数千とフォローしている人たちで、そういう人たちはユーザーストリームなしじゃまともにTLを追えないんじゃないだろうか。

そういう人たちこそ、お金を払ってでもユーザーストリームを使おうとするだろうし、有料でのユーザーストリーム継続を検討してもらえないかなあと考えている。

まとめ

ユーザーストリーム追悼のためにツイッターとの思いでを振り返ったら、5000文字オーバーという超大作記事ができあがってしまった。書きすぎた。

結論としては、僕はユーザーストリームがなくなってもツイッターを使い続けると思うし、有料でいいからユーザーストリーム継続を望んでいる。

それか、無料でユーザーストリームを継続しても成り立つビジネスモデルをなんとか開発してもらえないだろうか。

僕にできることは何もないけれども、ユーザーストリームの継続はヘビーツイッタラー達の総意だと思うので、なんとかTwitter運営にはユーザーストリーム継続の道も考えてほしい。

よろしくお願いします。