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文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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【一覧表】独立な2群の平均値差の検定(t検定)と信頼区間の推定の手順

なおも継続して勉強中の統計検定2級だが、ようやくその試験範囲の半分程度に達したかどうかというところまで来た。

半分終わった、と断定的な表現ができないのは、僕が公式参考書ではなく別の参考書と問題集を使っていて、微妙に範囲がズレているからだ。

で、今回はタイトルにもある通り、統計検定2級の範囲となっている、「平均値差の検定と信頼区間の推定」に必要な公式を覚えるために、一覧表の形で計算の手順をまとめた。

ほとんど自分で見返すためのノートでしかないが、同じく統計検定2級の合格を目指している人たちの役に立てば幸いと思う。

統計検定と、僕が使っている参考書・問題集については以下の記事を参照のこと。

www.messyer813.comwww.messyer813.com

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独立した2群の平均値差の検定(t検定)と信頼区間の推定

今回は、独立した2群の平均値差の検定と、信頼区間の推定のために必要な公式とその計算の手順を一覧表の形でまとめてみた。

本来ならテキストの形でまとめたいのだが、残念ながら僕はTeXが書けないので、相変わらずパワポで作った画像となっている。

まあ、今後も大量の公式をまとめて覚えたいときはこうやって記事にしてまとめていきたいと考えているので、後々見返すときは画像の方が便利なのかもしれない。

というわけで、実際できたものがこれ↓。

f:id:messyer813:20180816181005j:plain

独立な2群の平均値差の検定と、その信頼区間の推定のために必要な公式はこの画像1枚で一通り覚えられるんじゃないかと思う。

1~5が基本的なt検定の計算手順で、問題によっては6のdの値が与えられてそこから検定統計量tや標準偏差を逆算させられる場合もある。

信頼区間の推定の問題は、7の公式を使って下限と上限を計算するだけ。

7の公式に含まれるtcは、有意水準αにおける自由度n1+n2-2のt検定の棄却の限界値が入る。

ただの公式の一覧表なので、説明するべきことと言えばそれぐらいだろうか。

結局のところ、『心理統計学の基礎』を参考に僕がまとめただけのものなので、これ以上詳しい解説が欲しいという人は、『心理統計学の基礎』を実際に買って読んでみてほしい。

心理統計学の基礎―統合的理解のために (有斐閣アルマ)

心理統計学の基礎―統合的理解のために (有斐閣アルマ)

 

 

統計学を勉強するための最初の1冊としてはかなり難しく感じると思われるが、しっかり基礎固めから勉強したい場合はこれほどわかりやすい本はない。

僕はこれをバイブルとして崇めて何周も何周も読んで少しずつ理解を深めている最中なので、ぜひとも読んでほしい一冊だ。

まとめ

本来優先してやるべき卒論を書くための勉強や準備を放棄して勉強しているぐらいなので、統計検定2級の勉強はペースとしては割と順調だと思う。

受験のタイミングの目標としては9月末~10月上旬頃だが、このままのペースで進められれば十分間に合うんじゃないだろうか。

卒論のための論文の読み込みもやらないといけないのでこのままのペースで勉強を続けるという仮定がそもそもおかしいのだが、

一応卒論でも統計学は使うので全く関係ないことをやっているというわけでもないし、まあ大丈夫だと思いたい。

でもいい加減論文も読もうと思う。別に統計検定はいつでも受けられるし。

そんなわけで、勉強の進捗と今後の目標についての報告でした。おしまい。