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文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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"Googleの認定証"で履歴書を豪華に?無料で取れるGoogle公式資格3つ

Googleが公式に発行している民間資格があることをご存知の方はどれくらいいるだろうか。

そして、その存在を知っている方の中で、それが無料で取得できることまでご存知の方はいるだろうか。

今回は、そんなGoogle公式資格の話。

Googleが発行する公式資格は大きく分けて3つ

Googleが発行する公式資格は3種類存在し、全て無料で取得することができる。

その3つというのが、以下の通り。

  1. Google Analytics個人認定資格(GAIQ)
  2. Google広告認定資格
  3. Googleデジタルワークショップ認定証

全てに共通する特徴として、以下の特徴が挙げられる。

  • 無料で取得できる
  • Googleが用意したネット上の教材で勉強できる
  • 履歴書に書ける(Google曰く)

簡単にまとめると、「Googleが無料でネット上に公開している教材で勉強できて、無料で試験を受けられて、合格すれば履歴書で"Googleのお墨付き"としてアピールできる」というそんな資格なのだ。

ちなみに僕は、1のGoogle Analytics個人認定資格(GAIQ)のみ取得しており、実際に履歴書にも記載している。

www.messyer813.com

無料で取れるGoogle公式資格3種類の簡単な説明

さて、Googleが公式に発行していて無料で取得できる資格がある、ということまで説明したが、

具体的にどういった内容の資格なのか?どれぐらいの時間で取れるのか?どうやって勉強したらいいのか?ということに関して一つずつ簡単に説明していきたい。

1.Google Analytics個人認定資格(GAIQ)

まずは1つ目、僕も取得しているGoogle Analytics個人認定資格(GAIQ)について。

これは、Academy for AdsというGoogle公式のウェブサイトで取得することができ、難易度は中級、資格取得までの所用時間は3.5時間と設定されている。

内容としては資格の名前のまんま、Google Analyticsの使い方やアクセス解析についての知識を持っていることを証明するものである。

が、率直に言って、Google Analyticsの実務経験がない人が、知識ゼロから勉強し始めた場合、3.5時間で取るのはまず間違いなく不可能だと思う。

難易度が中級に設定されているだけあって内容は結構難しいし、所要時間3.5時間というのも、試験時間1.5時間を含んでいるので、勉強時間は2時間しかない

2時間以内に覚えなきゃいけないということではもちろんないので安心してほしいが、知識ゼロから始めてたった3.5時間で取れるほど甘い資格ではないということだけ覚えておいてほしい。

というか、実務としてGoogle Analyticsを使っている僕からしても難しいと感じる問題も多くあるので、実務経験がある人でもいきなり試験に臨むと不合格になる可能性が割とある。

逆に言えば、Google Analytics個人認定資格(GAIQ)が取得できるぐらいの知識を持っていれば、実務でもほぼ問題なくGoogle Analyticsを使いこなせるという証明になる。

アクセス解析業務は、デジタルマーケティングに関わる業界では必須となるものなので、そういった業界に転職を考えている人や、実際にGoogle Analyticsを実務で使っているという人は、この資格を取得することで自分の市場価値を高められるかもしれない。

ちなみに有効期限は1年しかないので、定期的な知識のアップデートと再受験が求められる、意外とハードな資格である。

↓ちなみに僕の認定証はこれ。↓ 合格すると認定証がもらえて印刷もできるようになる。

f:id:messyer813:20180825112641p:plain

2.Google広告認定資格

2つ目のGoogle広告認定資格は、Google Analytics個人認定資格(GAIQ)と同様、Academy for Adsで取得することができる。

ただ、その取得方法が少し特殊で、Google広告認定資格は、「Google広告基礎理解度テスト」と「Google広告〇〇認定資格」の両方を取得することでようやく取得できる2層構造の資格となっている。

「Google広告〇〇認定資格」の「〇〇」の部分には、検索、モバイル、ディスプレイ、動画、ショッピングと言った、Google広告で出すことの出来る広告それぞれの分野が入り、より専門的な内容となっている。

まずは「Google広告基礎理解度テスト」に合格して基礎知識をつけ、その後「Google広告〇〇認定資格」でそれぞれの広告に特化した専門的な知識を身に着ける、といった具合だ。

ちなみに僕はGoogle広告基礎理解度テストのみ合格している。

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基礎理解度テストのみでも履歴書に書けないこともないが、本当に基礎的な内容でしかないので、知識をアピールしたいならちゃんと専門的な試験も受けてGoogle広告認定資格を取得するべきだ。

Google広告〇〇認定資格は全て初級扱いなのだが、所用時間が一番短いモバイル試験でも7.9時間となっており、Google Analytics個人認定資格(GAIQ)と比べるとかなり長く、ボリュームの多い試験となっている。

僕は別に実務でGoogle広告を使っているわけではないので、基礎理解度テストに合格したところで満足して辞めた。

ちなみに、Google Analytics個人認定資格(GAIQ)と異なる点として、「社内にGoogle広告認定資格を持つ社員が一人以上いてその他いくつかの要件を満たすと、企業サイトに認定バッジを表示できる」というシステムがある。

つまり、「うちの会社はGoogle広告のスペシャリストがいますよ」ということをアピールできるわけだ。

コンサル会社なんかだとこういったアピールは重要になってくるだろうし、広告業界やコンサル業界に転職したいという人には役立つ資格かもしれない。

ちなみにこれも有効期限は1年間なので、定期的なアップデートを要求される。

3.Googleデジタルワークショップ認定証

3つ目のGoogleデジタルワークショップ認定証は、上の2つとは異なり、Googleデジタルワークショップという同じくGoogle公式のウェブサイトで取得できる。

サイトこそ別だが、上の2つと同じく、Googleが無料で公開している教材で勉強することで、デジタルマーケティングに関する知識を幅広く身に着け、それを証明できるという資格だ。

もちろん取得のための受験も無料である。

これに関しては僕は全く触ったことがないので詳しいことはわからないのだが、調べてみたところどうやら内容がかなり「浅く広く」な感じらしく、資格としてのアピール力はいまいちらしい。

資格を取ることを目的にするよりも、デジタルマーケティングについて広く知りたいという場合に利用するのがいいかもしれない。

第二新卒とかで業界未経験で転職する場合なんかは、これを取得しておくことでその意欲を買ってもらえる可能性はある。

少なくとも、ここで覚えた知識は無駄にはならないはずなので、全くの未経験でデジタルマーケティング業界に入りたいという人には有意義な資格だと思う。

まとめ

無料で勉強できて、無料で受験できる、Googleが公式に発行している民間資格3種類についてざっと説明してきた。

僕はGoogle Analytics個人認定資格(GAIQ)しか持っていないけれども、少なくともその資格を取るまでに得た知識と勉強した時間は無駄にはならないと思うので、

実務としてGoogleのツールを使っている人、これからデジタルマーケティングに携わりたいと考えている人はぜひこれらの資格に挑戦してみるといいと思う。

もしかしたら、就活や転職で有利に働いたり、昇給に繋がったりすることもあるかもしれない。

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