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文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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【一覧表】対応のある2群の平均値差の検定(t検定)と信頼区間の推定

相変わらず鋭意勉強中の統計検定2級より、前回に引き続き、今回も平均値差の検定(t検定)と信頼区間の推定の話。

前回から間が空きすぎて前回っていつだよ状態だが、前回は独立した2群の平均値差の検定と信頼区間の推定をするための手順と公式を一覧表でまとめたものを作った。

今回は、対応のある2群の平均値差の検定と信頼区間の推定の手順をまとめる。

www.messyer813.com

対応のある2群の平均値差の検定と信頼区間の推定

今回も相変わらずパワポで適当に作った画像だが、基本的に自分が覚えるためのノート代わりに作っているだけなので、多少の粗さは許してほしい。

というわけでさっそく、今回作ったものがこれ↓。

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やっていることは結局独立した2群の平均値差の検定の場合とそう大きくは変わらず、

平均値差を計算して、標準偏差を計算して、t統計量を計算して、t分布の数表と照らし合わせて検定して、あとは信頼区間を推定するだけ。

2の不偏分散の計算が多少めんどくさいが、あとは素直に計算するだけでできる。

6のtcは、自由度N-1のt検定の棄却の限界値が入る。

独立した2群の平均値差の検定の場合は自由度n1+n2-1だったが、対応のある2群の場合は対の数をNとして自由度N-1で検定を行うところがポイント。

 

結局のところ、『心理統計学の基礎』を参考に僕がまとめただけのものなので、これ以上詳しい解説が欲しいという人は、『心理統計学の基礎』を実際に買って読んでみてほしい。

心理統計学の基礎―統合的理解のために (有斐閣アルマ)

心理統計学の基礎―統合的理解のために (有斐閣アルマ)

 

 

レビュー記事も書いているので合わせてどうぞ。

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まとめ

最近ちょっとバタバタしている関係もあり勉強が停滞気味だが、一応後半に差し掛かってはいる。

今は重回帰分析の公式の難解さに苦戦している最中である。

当初の予定だと8月中に心理統計学の基礎は一通りマスターしているつもりだったので、だいぶ予定から遅れてしまってはいるが、10月中旬ぐらいまでには合格点が取れるぐらいまでに仕上がっていると思う。

というかそれぐらいには仕上げたい。

そんな感じなので、今後も引き続きがんばります。