荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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通院生活9日目:うつ病はストレスに金を払うので支出が増える

今日も元気に通院生活9日目。

前回、前々回は病院が死ぬほど混んでいて、席がないどころか通路が人で埋まっていて通れないほどだったのだが、今回はなぜか空いていて普通に座って待つことができた。

久しぶりに快適な通院ができた気がしている。

うつ病をコントロールできるようになってきた

いつも通院するときは午前中、大体10時~11時ぐらい(起床時間による)に行くのだが、今日もご多分に漏れず11時頃に行ってきた。

ただ、今回の通院でいつもと違ったのは、いつもは「通院めんどくさいな~でも行かないと薬切れるしな~どうしようかな~~」タイムがあるのだが、

今回は「よっしゃ病院行こう!」ですぐ家を出ることができた。

昨日のうちに財布やお薬手帳をボディバッグに入れて通院の準備をしていたのがプラスに働いたのかもしれないが、これは大きな進歩だと思う。

実は最近、うつ病が少しずつ良くなっている気がしていて、今朝の例のように、気力がなくて何かができないという時間が減った気がする。

というのも、基本的に薬が効いている間は鬱に悩まされることもあまりなく精力的に活動できるので、今の自分が薬が効いている状態なのか、それとも薬が切れている状態なのかが自分で判断できるようになったのが大きいと思っている。

薬を飲むのは朝晩2回なので、薬が切れているときというのは大抵寝起きか夕飯時なのだ。

だから、「無気力だな、鬱っぽいな、と思ったら、とりあえず薬を飲む」という風に習慣づけることで、鬱で無駄に時間を潰すことが少なくなった。

まあそれでも抗うつ剤に頼り切りになっているのは事実だし、薬が切れるとどうしようもないほどの無気力に襲われて何もできなくなるのでうつ病が治ったわけではないのだが、ある程度自分の病状を理解してコントロールすることが可能になったんじゃないだろうか。

うつ病歴半年にしてようやく一歩前進といったところだ。

という話を先生に伝えたところ、「順調だね」という評価をいただき、今まで通り同じ薬をもらってきた。

いつまで抗うつ剤に頼ることになるのかはまだわからないけれども、とりあえず、うつ病のせいで生活に支障が出るということが多少減っただけでも十分な進歩だ。

うつ病患者は金でストレスに対処しがち

今回のタイトルにも書いたけれども、うつ病患者は「ストレスを回避するために金を払う」ことが健常者よりも多くなるために支出が増える気がしている。

具体的に言うと、僕の場合、自炊なんて手間のかかることができるはずもないし、かといってコンビニに行くのも億劫なので、最近はご飯を出前で済ませてしまっている。

出前館というアプリを見つけてしまったのが運の尽きで、毎日2000円近く払って出前を取って夕飯を食べている。

最近は朝の薬の副作用か、日中は全く食欲がないので、夕飯1食しか食べないのだが、それでも毎日2000円も使っていたら1ヶ月で6万円になる。

そのため、なるべくコンビニの500円弁当で我慢しないとなあと考えてはいるものの、コンビニに行くだけでも大変な労力を伴うし、そろそろコンビニご飯も飽きてきた。

元々「タイムオーバーマネー(時間は金よりも重い)」を信条としている僕は、金で面倒を回避しがちなところがあるので、うつ病によってそれがさらに顕在化した形だ。

今まではバイトで1日1万円、月に10万円を超える収入を得ることも多かったおかげで多少金遣いが荒くてもなんとかなっていたのだが、最近はいわゆる「103万の壁」(親の扶養から外れる年収の限界値)を超えないようにバイトを減らしているせいで収入も減ってきており、収支が赤字で貯金を切り崩す月が続いている。

就職に伴う引っ越しの費用も考えると、2月までに40万円ぐらいは貯金しておきたいので、なんとか節制していきたいところである。

初期費用ぐらいは親の援助も受けられるかもしれないが、社会人になるのだしなるべく自力でなんとかしたいと思っている。

12月以降に働く分は今年の年収には含まれないので、12月と1月にがんばってバイトしてこの2ヶ月で合計30万円以上稼いでなんとかするという少々無理のあるプランも考えてはいるが、今のうちから支出を減らして少しずつ貯金していきたいところだ。

うつ病患者にとってご飯の調達は死活問題である。

まとめ

うつ病を多少自分でコントロールできるようになってきたものの、ストレス回避のための支出が多くて財政がヤバイ、という話。

ただ、詳しくは次回の通院記事で書こうと思うが、「自立支援医療」という、精神病患者向けの、自治体に申請を出すことで医療費の自己負担が1割になる制度に申請を出すことになったので、これからは医療費の支出が減る分ちょっとだけ負担が軽くなりそうだ。

そんな制度に申し込めるならもっと早く教えてほしかったところだが、そんなことを言っても半年分の医療費は返ってこないので仕方がない。

申請は役所に行かないといけないらしいので、次の通院日までに機会を見て行ってこようと思う。

続きはまた3週間後の通院日に。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

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うつ病の人に言っていいこと・いけないこと (健康ライブラリーイラスト版)

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