荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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うつ病歴半年の僕が実践している、無気力なときやってみる解決策5つ

僕は今年の2月に発達障害(自閉症スペクトラムとADHD)が発覚し、さらにその二次障害としてうつ病を患い、現在まで定期的に通院している。

抗うつ剤や気分を落ち着ける薬など、朝晩合わせて8錠もの薬を毎日飲んでいるのだが、それでもうつ病から来る無気力でどうしようもなくなることがある。

うつ病は単なる心の病気ではなく、脳の異常から来るものなので、そう簡単に治るものではないし、そもそも僕の場合は発達障害から来るストレスもうつの原因となっているのでより厄介だ。

発達障害は「障害」なので、先天的なもので完治することはないし、それがうつの原因になっているのだから、うつ病とも一生付き合っていかなければならない可能性もある。

しかしそれでも、うつ病との付き合いも半年を超えた今となっては、だんだんと「自分がうつ状態なのか、そうでないのか」の判別がつくようになってきた。

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そこで今回は、自分がうつ状態で無気力を感じたときに、僕が実践している簡単な解決策をまとめてみたい。

本当に簡単で誰にでもできることなので、実際にうつ病に悩まされている人にとっては当たり前に実践できていることかもしれないが、うつ病に苦しむ誰かの助けになれば幸いに思う。

うつ病で無気力なとき、とりあえずやってみる解決策5つ

うつ病は本当に厄介なもので、自分がうつ病になる前は「自称うつ病の8割はただの甘えだろう」と思っていたのが、いざ自分がうつ病と診断を受けてからは、本当に無気力でどうしようもなく、起き上がってトイレに行くのも難しいということが頻繁に起こるようになった。

そんな抗いがたい無気力を少しでも和らげるために、僕が実践している解決策5つをこれから紹介する。

うつ病で無気力なときの解決策1.とりあえず抗うつ剤を飲む

抗うつ剤は、ものによるが強力だ。

薬が効いてさえいれば、うつ病による無気力は大きく軽減される。

薬を毎日飲んでいるのにうつ病による無気力でどうしようもないことがある、という人は、自分が無気力に襲われやすいタイミングに法則性がないか考えてみてはどうだろうか?

僕の場合、朝起きたときと、夜7時頃がうつ病による無気力のピークだ。

日中と、夜10時以降の深夜は逆に元気になってくる。

これはつまり、朝と夜に飲んでいる抗うつ剤が切れているときに、無気力のピークが訪れるというごく単純なことだ。

それさえわかれば解決策は簡単なもので、とりあえず薬を飲んでみればいいのだ。

食後に飲むよう指示された薬であっても、食事をする気力が起きなければ食前に飲んでも構わない。

朝起きたとき、無気力でベッドから起き上がれないのなら、ベッドから手を伸ばすだけで届く位置に朝の薬とペットボトルの水を置いておこう。

薬を飲んでしばらくすれば、きっとうつ病による無気力は和らいでくるはずだ。

うつ病で無気力なときの解決策2.水分補給をする

上でも書いたが、うつ病になると、トイレに行くという生活をする上で当たり前の行為すら億劫なほどの無気力に襲われることがある。

トイレに行けないぐらいなのだから、食事ができないことも多い。

そんなときついつい忘れがちなのが水分補給である。

水分補給を怠ることは、それだけで心身ともに大変なストレスを及ぼすらしい。

だから、うつ病患者はより一層意識的に水分補給をする必要がある。

薬を飲むための水を枕元に置いておけば、薬も飲みやすくなり、水分補給もしやすくなって一石二鳥。

僕は500mlのペットボトルに水道水を入れたものを枕元に常備していて、水分補給を忘れていることに気づいたらとりあえずそれをがぶ飲みするようにしている。

ペットボトルから直に口をつけて飲むと飲み口の部分に雑菌が繁殖して不潔なので、ペットボトルは定期的に交換するかよく洗うことを推奨する。

 

うつ病で無気力なときの解決策3.何も気にせずに諦めて休む

うつ病で無気力でどうしようもないときは、全て投げ出して何も気にせず休んでしまおう。

ベッドで大の字になって休んでいれば、そのうち少しずつ気力も湧いてくる。

気力が湧いてきたら、それから行動を始めればいい。

仕事でも学校でも、どうしようもないときは休んでしまえばいいのだ。

1日ぐらい休んだって大した影響はないだろう。

社会人であれば、職場の人たちにうつ病をカミングアウトしてしまうのも一つの手だ。

周囲が理解を示してくれるかどうかは正直何とも言えないが、理解さえ得られれば休みやすくもなるはず。

休む時に大切なことは、「うつ病で休む自分はダメな人間だ」と思わないこと。

これはなかなか難しいことだし、僕もついつい自分を責めてしまうタイプの人間だが、うつ病の治療のために休んでいるのに自分からストレスを受けるようなことを考えてはいけない。

治療のために必要だから休んでいる」という意識を持って、堂々と休みを取ろう。

うつ病で無気力なときの解決策4.出前を取っておいしいものを食べる

人間、メンタル面の不調はおいしいものを食べれば大体なんとかなるものだ。

うつ病もひどくなると食欲がなくなって、食べ物もおいしく感じられなくなるので、そういうときは無理して食べる必要はないが、食欲があるのなら多少お金を払ってもおいしいものを食べよう。

自炊が面倒なら外食をしよう。

外に出るのが面倒なら出前を取ろう。

僕は基本的に1日中食欲がないので朝と昼は食べないようにしているが、それだとさすがに夜にはお腹が空いてくるので、夜は出前を取ることが多い。

出前館というアプリを使えば、クレジットカードやAmazonペイで簡単に出前が取れて自宅にいながらおいしいものが手軽に食べられるのでオススメだ。

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うつ病で無気力なときの解決策5.できることからやってみる

うつ病による無気力でどうしようもないときは気力が湧くまで休んでしまえばいいが、「何もできないというほどではないけどやるべきことができない」ということもよくあるはず。

そんなときは、できることからやってみよう。

仕事や宿題が溜まっていても、それらに手を付ける気力が湧かないのなら、気力が湧いてくるまで他の事をしよう。

趣味に没頭するもよし、掃除や洗濯などの家事をするもよし。

僕は今卒論や資格の勉強で忙しい身分にあるのだが、勉強する気が起きないときは、とりあえずブログを書いている。

ブログを書き終えた頃には、朝の薬も効いてきて気力が少しずつ湧いてきているので、そこからようやく勉強を始める。

勉強に疲れたら、ツイッターを見ながらゴロゴロしてみたり、読書に没頭してみたりする。

気力を湧かせようと努力するのではなくて、気力が湧いたときに努力すればいい。

「よし、やろう!」でいつでも行動に起こせるような人はそもそもうつ病になんかならないのだ。

我々うつ病患者は、気力の湧くまま気の向くまま、心に負担をかけないように生きていこう。

 

まとめ

うつ病歴半年の僕が実践している、うつ病でどうしようもなく無気力なときの解決策5つをまとめてみた。

うつ病歴半年と言いつつ、書いてもらった診断書には去年の6月頃発症と書かれていたので、実は1年以上の付き合いなのかもしれないが、実際に病院で診断を受けてからは半年なのでうつ病歴半年ということにしておく。

解決策と言いつつごく当たり前なことばかり書いてしまったが、2の水分補給なんかは意外と忘れがちなポイントなので、意識的に水分補給をするようになるとちょっとは気力もマシになるんじゃないかなと思う。

この記事が、うつ病で苦しんでいるどこかの誰かに届くことを祈って、〆とする。