荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

MENU

通院生活10日目:自立支援医療制度のありがたみ

今日は通算10回目の通院をしてきた。

今年2月に初めて発達障害が発覚して以来、基本3週間ごとに通院を続けてきたが、ついに10回目ということで、2桁に乗ってきた。

まあだからといって大した違いがあるわけでもないのだが、一応節目ということで、いつも通り通院生活日記を書いていこうと思う。

通院10回目にして初の自立支援医療制度の利用

以前の記事で、自立支援医療制度という、精神病患者が精神科に通うときの医療費が1割負担になる制度に申し込んだという話をした。

↓自立支援医療制度について詳しくはこちら↓

www.messyer813.com

で、今回はその自立支援医療制度の恩恵を初めてあずかる通院となった。

自立支援医療制度は、まず病院で診断書を書いてもらい、役所で申請して、審査を受けてそれに通ると自立支援医療制度を受けている証明になる手帳のようなものがもらえる。

その手帳を毎回病院や薬局に提出することで医療費が1割負担になるのだが、まだ審査中の人も、申請書の控えを提出することで医療費を1割負担にすることができる。

というわけで、僕も今回からその控えを提出することで医療費が1割負担になった。

今までは、病院の診察代が1000~2000円ぐらい、薬代が7000~9000円ぐらいで合計1万円前後が通院のたびにかかっていたのだが、今回は診察代が400円ぐらい、薬代が3000円ぐらいで済んだ。

3割負担が1割負担になったので、これぐらい減るのは当たり前なのだが、3週間ごとに1万円取られていくのは本当に負担が重かったので、大変助かっている。

審査があると言っても、診断書を書いてもらって申請した時点でまず審査で弾かれることはないらしいので、今後はずっと、精神科の通院に関しては医療費が1割負担で済むことになる。

その分残りの2割はどこが負担するのかというと、各自治体からの公費で賄われているので、財源は恐らく住民税や国庫のはずだ。

若いうちから公費に頼ることになるのは気が引けるものの、自分の生活がかかっている問題でもあるのでこれは仕方ないと思うしかない。

ただでさえうつ病と発達障害で生活に支障が出ているのに、その上金銭的負担まで強いられるとなるとあまりに辛すぎるので、その辺は図太く考えようと思う。

精神障害者手帳の発行について

申請に行ったときの記事でも書いたが、精神障害者手帳の発行にはまたそれ用の診断書がいるということで、そっちの申請はまだしていない。

今日の通院のときに、「精神障害者手帳の申請を考えているが審査で落ちることはあるのか」と聞いてみたところ、「今までに一度もない」との返答だったので、また診断書を書いてもらって申請さえすれば精神障害者手帳も発行できるようだ。

診断書の発行でまた3~4000円取られるので、そのお金と精神障害者手帳のメリットを天秤にかけて考えることになるのだが、調べたところによると、精神障害者手帳を持っていると携帯の基本料金がかなり安くなるようだ。

具体的には半額になったりするらしい。

今は携帯料金は親に負担してもらっているので、僕がメリットを受けることはないのだが、この先ずっと携帯の基本料金が半額になると考えれば、診断書を書いてもらうときにかかるお金なんて安いものだ。

職場に発達障害とうつ病がバレないようにするためには税金の控除などのメリットを受けることはできないのだが、携帯料金が安くなるだけでも精神障害者手帳を持つ意味はありそうなので、近いうちに精神障害者手帳についても発行の申請をしようと思う。

どうせあと半年もしないうちに都内に引っ越すので、引っ越してからの申請でもいいかなと思ったのだが、引っ越しの際の手続きも特にめんどくさいわけでもないらしいので、次回の通院のときにでもまた診断書を書いてもらって、精神障害者手帳を発行してもらおうと思う。

他に精神障害者手帳を持つメリットと言ったら、JRを除く公共交通機関の運賃が安くなるとか、水族館や映画館なんかで障害者割引が使えることぐらいだろうか。

本来一番のメリットであるはずの税金の控除は会社にバレないためには使うわけにはいかないので、携帯料金を安くするために発行する感じで。

「使いたいときだけ使えばいい」のが障害者手帳のいいところだと病院の先生も言っていたし、乗っかれるところは乗っかっておこうと思う。

通院10回目の病状

通院10回目の今の病状はというと、まあかなりよくなった方だとは感じている。

ただ、それは薬が効いているときの話で、薬が切れていると鬱がひどくて動けなくなるのは相変わらずである。

昨日もバイトから帰ってきてご飯を食べて寝っ転がったらそこで動けなくなってしまい、ブログの更新もサボってしまった。

薬なしでも健常者と同じように生活できるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。

支えてくれるパートナーの一人でも見つかればいいのだが、残念ながらペアーズで仲良くなった子とはこの先がなさそうなので、それもだいぶ先の話になりそうである。

失恋がうつ病のトリガーになったのはほぼ間違いないので、また新しい恋が始まれば体調もだいぶよくなるとは思うのだが。

それまではブログや勉強や趣味に打ち込んで、一人の寂しさを紛らわして生きていこう。

まとめ

通院10回目だが、まだまだ完治までには時間がかかりそうである。

そもそもうつ病の背景に先天性の発達障害があるので、完治することがあるのかどうかもわからないが、少しずつ良くなってはいるので、いつか健常者と同じように生活ができるようになるんじゃないかなあとは考えている。

あとは、セカンドオピニオンを聞きに行くべきかどうか悩んでいる。

聞きに行くにはずいぶん今更だし、今通っているところも評判が良くて人気の病院だし、わざわざ他の病院に行くのは正直言ってめんどくさい。

あと、自立支援医療制度は病院を指定して申請するものなので、他の病院に行くと普通に3割負担で取られる。

そんな具合なので、セカンドオピニオンについては気が向いたらでいいかなという感覚。

就職して引っ越したあとにどこの病院に通うのかという問題もあるので、それまでにはセカンドオピニオンを聞きに行っておいた方がいいかなーとは思っているが、未定。

まとめに入っていながら全然まとまってないが、今回はここまで。続きは3週間後に。