荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

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通院生活14日目:通院開始から1年経つので抗うつ剤の減薬開始

2月から始めた精神科への通院もそろそろ1年が経過するということで、症状もピークと比べるとかなり収まってきたので、減薬を開始することにした。

きっかけはというと、前回の通院生活日記で書いた、毎晩飲むはずの薬(主に抗うつ剤)を飲み忘れたせいで、翌日ひどく体調を崩したという事件。

あれを経験したことで、自分が脳天からつま先まで全身抗うつ剤に依存してしまっているということに気づき、通院の際に病院の先生に打診したところ、抗うつ剤を少しずつ段階的に減らしていくことになった。

うつ病の治療と発達障害の抑制のために飲んでいる薬の整理

ずいぶんと今更だが、いい機会なので、僕がうつ病の治療と発達障害(自閉症スペクトラム/ADHD)の抑制のために飲んでいる薬を整理してみようと思う。

まず、僕が今まで飲んでいた薬は以下の通り。

 

・コンサータ 72mg(36mg×2錠) 朝

ADHDの症状である不注意・多動・衝動的な行動を抑制する薬。抗うつ剤としての作用もある。

人間には消化できないカプセルに入っていて、カプセルに空いた小さな穴から約12時間かけて薬が放出される仕組み。

人によって効き目が異なるので飲む量も異なるが、僕は少量では全く効かなかったので処方できる上限である72mgを毎朝飲んでいる。

副作用として胃もたれや食欲不振があり、僕が夜しかものを食べない生活になっているのは主にこいつのせい。

・サインバルタ 60mg(30mg×2錠) 夜

抗うつ剤。うつ病の症状である無気力を改善して気力を出すための薬。

最初は1錠だけだったが効き目が弱かったので途中から2錠に。

・アモキサン 50mg(50mg×1錠) 夜

抗うつ剤。効果はサインバルタとほぼ同じで、気力を出して気分を楽にする薬。

・オランザピン 5mg(5mg×1錠) 夜

抗うつ剤。気分の上下を抑えて安定させるための薬。

・リボトリール 2mg(2mg×1錠) 夜

抗うつ剤。いろいろな効果があるらしいがあまり把握していない。

・パロキセチン 20mg(20mg×1錠) 夜

抗うつ剤。不安を和らげて気力を出すための薬。

 

以上。

朝1種2錠、夜5種6錠を毎日飲んでいる。

コンサータは主にADHDの抑制のための薬だが、抗うつ剤としての作用もあるので、実質全て抗うつ剤ということになる。

抗うつ剤を6種8錠飲んでようやく人並みの生活が送れている状態。

夜に飲む抗うつ剤を1錠減らして様子見することに

しかし、最近は以前と比べるとだいぶうつ病の症状も改善されてきたので、この大量に飲んでいる抗うつ剤の中から、アモキサンを飲むのをやめてみることになった。

先生はサインバルタを減らすかアモキサンを減らすかで悩んでいたようだったが、どちらも無気力状態を改善するための薬なのでたぶんあまり違いはないと思う。

まだ薬が残っている状態での通院だったので、実際に減薬を始めるのは明日の夜から。

最初は減薬によってうつ病の症状が強く出るかもしれないとのことだったが、いつまでもこんな大量の抗うつ剤に依存して生活するのは、身体的にも精神的にも金銭的にも負担なので、減薬に身体が慣れるまでは耐えるしかない。

今は1ヶ月に1回の通院なので、まずはアモキサンを飲むのをやめて1ヶ月様子見。

それで問題なければ、他の抗うつ剤も少しずつ減らしていくことになる。

ただ、コンサータだけは主目的がADHDの抑制なので、コンサータはこの先も飲み続けることになるんじゃないかなと思う。

まあ、ADHDの症状は元々大して強くなかったし、薬で改善されている自覚もないので、僕としてはコンサータも抗うつ剤だと思って飲んでいるところが強いのだが。

うつ病が完治して抗うつ剤なしで生活できる日は来るのか

初めて今の精神科にかかったときに、「薬がいらなくなるまで1年半はかかる」と言われたので、少なくともあと半年間は、減薬して様子を見つつも抗うつ剤に頼った生活が続くことになりそうだ。

しかし、半年以上が経過しても、うつ病の原因の根本である発達障害と、僕の意識がどうにかならない限り、うつ病は完治しないと思う。

この点は前回の記事でも書いた通りである。

www.messyer813.com

発達障害が完全に消えてなくなることはないので、あとは僕が意識改革をして自分でうつ病から脱出するしかない。

いつまでかかるかわからないが、手探りで努力はしてみるつもりである。

まとめ

通院開始から1年にしてついに抗うつ剤の減薬を始めた話。

果たして抗うつ剤なしで人並みの生活が送れるようになる日は来るのか。

来るとしたら一体どれだけ先になるのか。

全く先行き不明だが、今日もがんばって生きていきたい。

メンタルヘルス記事はどうしてもネガティブになりがちなので、減薬成功に向けて少しでもポジティブに。セイ・ピース!