荷物持ちでも構わない

文系大学4年生からデータサイエンティストを目指して頑張りつつ、書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書く、ルール無用雑記ブログ。

MENU

センター試験当日なので僕が受けた2015年度試験の思い出や得点を語る

今日と明日は大学入試センター試験が行われているらしい。

そして、センター試験が行われるのは来年が最後になるんだそうだ。

僕は国立大学の学生なので、当然センター試験も受けているわけだが、せっかくなので、僕が受けた2015年のセンター試験の思い出や得点なんかを振り返ってみようと思う。

果たして需要があるんだろうか、この記事は。

2015年度センター試験を振り返る

僕が高校を卒業したのは2015年3月なので、センター試験を受けたのは2015年1月ということになる。

4月から3月までを1年度として考えて、2014年度のものを受けたのかと思っていたが、2015年1月のセンター試験は2015年度という扱いになるらしい。

という今更すぎる豆知識は置いといて、僕が受けた2015年1月のセンター試験を振り返ってみよう。

最初に断っておくと、僕はセンター試験が非常に苦手で、二次試験の方が得意だったので、センター試験はとにかく失点を防ぐことを第一に考えていた。

受ける学部の配点も、センター:二次=1:2ぐらいの感じで二次の方が圧倒的に比重が大きかったので、センターをなんとかして凌いで、あとは二次でがっつり点を稼ぐというのが、当時の僕の戦略だった。

しかし、結果を先に言ってしまうと、センター試験は900点中761点で、ほぼ8割5分というかなりの好成績でクリアすることができた。

それまでに受けていた模試では8割に乗るか乗らないか程度だったので、本番で大きく点数を伸ばしたことになる。

火事場の馬鹿力というやつか、問題との相性がよかったのかはわからないが、センター全体の感想としては、終わってみれば楽勝といった感じだった。

さすがに4年前に受けた試験の内容なんかほとんど覚えていないので、東進の解答速報を参考にしつつ、科目別の思い出も語ってみる。

合計点は761点で間違いないはずなのだが、科目ごとの得点はかなりうろ覚えで、得点開示の紙も捨ててしまったので、少し計算が合わない部分が出てくるかもしれないが許してほしい。

www.toshin.com

2015年度センター試験を振り返る:1日目

まずは1日目から。

1日目は、地歴、公民、国語、英語という時間割。

僕は文系なので、1日目は全ての科目を受験している。

選択科目は、地歴が日本史B、公民が現代社会。国語と英語はもちろんすべて受験。

1時間目:日本史B 82点

まずは1日目の1時間目、日本史B。100点満点で82点。

東進の解答速報によれば、全体としてはやや難化傾向だったらしい。

僕は二次試験が国数英だったので、日本史Bについてはセンター対策の勉強しかしておらず、あまり得意ではなかったのだが、目標としていた8割は超えることができたので上出来だと思う。

ただ、自己採点をする前の感触としては、9割ぐらい取れているつもりでいたような気もするので、自己採点したときはちょっと落ち込んだのを覚えている。

2時間目:現代社会 94点

2時間目の公民は、現代社会を選択。

なぜ現代社会かというと、僕の志望校が倫理・政治・経済を指定していなかったというのもあるのだが、高校のレベルが低すぎて現代社会しか授業がなかったから。

まあ現代社会は倫理・政治・経済の下位互換みたいなものだし、簡単な方で受けられるならそれに越したことはないので結果的にはよかったと思う。

一応100点を狙って受けていたのだが、時事問題など運要素がある科目なので残念ながら100点には届かず、94点という成績。

難易度としては前年並みだったらしく、やはり100点が取りたかったところ。

3時間目:国語 174点

3時間目、センター試験最悪の運ゲーと言われる国語。

評論がネット上に現れる「教えて君」と「教えてあげる君」という存在についての話で、非常にオタク向けで解きやすかったのが印象的。

評論の印象が強すぎて、小説に関してはほぼ覚えていないが、評論と小説で合わせて85点ぐらいだったんじゃないかと思う。

問題だったのは古文で、僕のセンター国語の解き方のスタイルとして、まず本文を読み、次に設問を読み、頭の中で解答文を組み立ててから、組み立てた解答文に最も近い選択肢を探すというやり方を取っていたのだが、これがまずかった。

古文を解いている最中に、頭の中で組み立てた解答文に合う選択肢が一つもないという事態が起こったのだ。

ということはつまり、本文を読み違えているということで、想定していた解答文に一致する選択肢がなかったのでとりあえず一番近い選択肢を選び、それ以降の問題はその選択肢に合うように修正しながら本文を読み直すことになった。

しかし、終わってから自己採点をしてみると、実は頭の中で組み立てた解答文に一致する選択肢は存在しており、ただ見間違いをしていただけだった。

この見間違いさえなければ古文は満点が取れていたはずで、国語全体としても9割を超えることができていたはずなので、このミスは非常に悔しかった。

ちなみに漢文は当然のように満点。

東進の評価によると前年と比べて相当易化していたようだが、その前年が悪名高き源氏物語が出題された回なので、当然と言えば当然である。

9割を超えられなかったのは残念だったが、前年が難しすぎた反動でだいぶ簡単な問題になってくれていたので楽だった。

4時間目:英語 筆記183点 リスニング46点

1日目最後は英語。

センター試験の英語の筆記は、初めて過去問を解いたときから9割が取れていて、調子が悪くても8割を切ることはないボーナスステージだったので、本番も楽勝だった。

リスニングは逆にだいぶ苦手で、模試では7割程度しか取れなかったのが、本番はだいぶ簡単な問題になっていたおかげで9割という高得点をマーク。

東進の評価では、筆記は前年並み、リスニングはやや易化。

問題の難易度通り、筆記は普段通り、リスニングは普段より高得点という安定した成績で終えることができた。

1日目総括~帰宅まで

1日目の総括としては、得意な文系科目の日ということもあり、全ての科目を調子よくクリアすることができた。

特に国語と英語は問題が易化したのも手伝って模試以上の得点を出すことができたので、まだこの時点では点数がわかっていなかったものの、気分は晴れていたように思う。

ただ、受験会場が私鉄しか通っていないド田舎で、しかも帰りに人の波に流されるがまま反対方向の電車に乗ってしまったせいで、全くどこだかわからない、自動改札すらない駅に行きついてしまい、翌日も試験があるのに帰宅まで無駄に時間がかかった。

家に着いたのは21時とかだった気がする。

それから、僕は元々集中していると歯を食いしばる癖があり、上述の通りセンター試験は二次試験よりも苦手意識が強かったこともあって、相当強い力で食いしばり続けていたようで、夜ご飯は顎が痛すぎてまともに噛めなかった。

後にも先にも、あれだけの集中力を発揮したのはこの日以外ないと思う。

2015年度センター試験を振り返る:2日目

続いて2日目。

2日目の時間割は、理科①、数学①、数学②、理科②。

僕は文系なので、最後の理科②は受けずに帰った。

選択科目は、理科①が化学基礎と生物基礎、数学①が数学I・A、数学②が数学II・B。

理系科目が新課程に入って一発目の年だったので、どんな問題が出るのかわからずかなり緊張していた。

1時間目:化学基礎・生物基礎 50点+37点=87点

1時間目、理科①。物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎の4つの基礎科目から2つを選んで回答するという方式。

これも公民と同じで、高校で授業があったのが化学基礎と生物基礎だけだったので、そのままこの2つを受験した。

化学基礎は、いくらなんでもナメすぎだろうというあまりにも簡単な問題で、余裕の50点満点。

生物基礎は、元々苦手だったこともあり、37点で7割強というまずまずの成績。

2科目合わせて87点と、十分な成績で終われたと思う。

理科の基礎科目はこの年が初めての実施だったので、作問側も困っていたのだろうが、科目によってかなり難易度の差が激しかったようで、化学基礎は満点でも偏差値60ぐらいだったように思う。

逆に地学基礎なんかはかなり難しかったようだ。

2時間目:数学I・A 86点

2時間目。僕が最も苦手としていた、というか今でも苦手としている数学。

しかし、理科①と同じく、新課程の1年目ということで、かなり簡単な問題だった。

数学は7割取れれば上出来だと思っていたのだが、問題が簡単だったおかげで86点という高得点をマークした。

3時間目:数学II・B 54点

3時間目、悪夢の数学II・B。

僕と同じ世代の人間は確実に覚えているだろう、数学I・Aとは打って変わって地獄のような難しさ。

とにもかくにもすべての問題が難しく、ただただ時間が足りなかったように記憶している。

僕は単純に基礎力が不足していて時間が足りずに解ききれなかったのだが、第1問で出てきた「cos7θsinθ」「sin7θcosθ」というのを、7θのまま置いておけばよかったものを最初に計算してしまって無駄に時間を取られ、他の問題に使う時間が足りなくなってタイムオーバー、という人が続出したらしい。

周囲の人間は理系でもかなり苦戦している様子が見られたので、僕の54点という成績は僕の数学の苦手度合いと問題の難しさから考えれば十分すぎる得点だった。

2日目総括

2日目は、新課程の一発目の試験ということで、理科①と数学I・Aはその恩恵に与かることができたのだが、最後の最後に数学II・Bで大きく失点してしまい、あまり気分の良くない終わり方だった。

ただ、数学I・Aと数学II・Bを合計すると200点満点中140点ということで、目標としていた7割には届いており、全体的には好成績だった。

というか、解けずに苦しんだのは数学II・Bだけだったので、余計にこの悪夢が印象深く染みついている。

2015年度センター試験の振り返りまとめ

僕のセンター試験は、最終的に、900点満点で761点、得点率85%という非常に良い成績で終えることができた。

8割に届けば上出来、7割5分でも十分と考えていたので、大変よい結果である。

ちなみに言うと、僕が今所属している学部の志望者順位では1位だった。

センター試験の時点で僕の学部を志望していた受験生の中で僕が全国トップで通過したというわけだ。

裏を返せばセンター試験8割5分程度でトップ通過できてしまうレベルの大学ということにはなってしまうが、僕の小さな自慢の一つである。

軽く振り返る程度で済ませるつもりだったのが、記事を書くのに1時間以上かかってしまった。

今センター試験を受験している人たちは恐らく英語の受験中だろう。

「大学で人生は決まらない」とよく言われるが、大学受験という大きな節目を成功で終えられるか失敗で終わるかという差は、その後の人生に大きな影響を及ぼすと思うので、受験生はなんとしてもセンター試験を無事突破して、志望校に受かってほしいところだ。

二次試験の比重が重い大学ならセンター試験で多少失敗しても十分巻き返せるので、あまり重く捉えすぎないように。

なんて書いたところで受験生がこんなブログを読んでいるはずもないのだが。

というわけで、今回はこの辺で。